過去ログ - とある仮面の一方通行
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939: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/27(水) 17:32:32.57 ID:ZsHX3CDOo

アイギスの真剣な眼差しを見た岳羽は、納得したように呟く。

「……そっか」

以下略



940: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/27(水) 17:33:25.85 ID:ZsHX3CDOo
「はぁ……何だか、ネガティブになるなあ……」

「あはは……ゆかりちゃんもきっと何か見つかると思いますよ」

と、山岸。
以下略



941: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/27(水) 17:34:12.13 ID:ZsHX3CDOo
「隣の白い方は何をなさってる方なのでしょうか?」

そんな中、アイギスだけはそのシスターの連れと思われる白髪の男に目をやっていた。

白髪・アルビノ・三白眼と、明らかに目立つ容姿のその男は、
以下略



942: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/27(水) 17:35:10.78 ID:ZsHX3CDOo
・・・

時は少し戻る。

「わあ、すごいでございます。私空飛ぶ列車など初めてなのでございますよ」
以下略



943: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/27(水) 17:36:16.85 ID:ZsHX3CDOo
・・・

「俺は、『喫茶シャガール』に、行かなくちゃならねェ。意地でもだ」

「はあ、私はどちらでも構いませんが……」
以下略



944: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/27(水) 17:37:29.59 ID:ZsHX3CDOo
そして、時は現在。
一方通行は、『フェロモン珈琲』を前に、息を呑んだ。

店の中に入った時点で分かったが、既にコーヒー豆の匂いで埋め尽くされたそこは、一方通行にとってまさに楽園だった。

以下略



945: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/07/27(水) 17:38:28.15 ID:ZsHX3CDOo
尾張。

すまん注意し忘れてた、今回も、キャラ崩壊注意。
申し訳なかったァ!!許せとは申さぬゥ!!


946:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2011/07/27(水) 17:54:53.33 ID:IACsuAOko
>>1乙wwwwww


947:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海)[sage]
2011/07/27(水) 18:28:26.22 ID:aj+6flDAO
>>1乙って柳生剣士鈴科のペルソナが憑いてんぞww


948:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/27(水) 20:26:00.62 ID:eVspmCWIo
一方三がすごい勢いでギャグキャラ化するww


949:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2011/07/27(水) 20:35:58.85 ID:2rTuMpI/0
>>1乙&感謝
オルソラはもともと誰とも相性がよいのであるが、
オルソラ通行のSSは指数的に輝くのが特徴である。


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