過去ログ - 王様「ハハッ」 ほむら「・・・は?」
1- 20
61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/10(金) 22:10:20.82 ID:c0Wph2xN0
 ――解からない。

マドカ「まどか!」

 ――解からない!
以下略



62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2011/06/10(金) 22:25:26.03 ID:adJxtuxvo
>>59
対応ありがとうございます。
見やすくなりましたよ。

・・・・・・それにしても悲しいですね・・・・・・。


63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/10(金) 23:02:18.26 ID:c0Wph2xN0
今日はおしまいです
短くてごめんなさい


64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2011/06/10(金) 23:16:54.48 ID:adJxtuxvo
いえいえ。

お疲れ様でした。


65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2011/06/11(土) 02:06:55.47 ID:5uT+b+Fvo
ありがと!
乙っちまどまど!


66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/11(土) 10:40:53.10 ID:WCdJS5pT0
マドカ「・・・こんなこと言っても、信じてもらえるか解からないけど」

 小さなまどかは、泣きじゃくるまどかの背中に語る。

マドカ「数多の世界の因果が、此処に集約している
以下略



67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/11(土) 11:58:04.33 ID:WCdJS5pT0
まどか「QB、久しぶりだね」

QB「あぁ。久しぶり、まどか」

 彼女を魔法少女にして良いのだろうか?
以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/11(土) 12:01:11.74 ID:WCdJS5pT0
QB「君にはそもそも記憶なんてないじゃないか。
君を呵責しているのは記憶ではなく、意思なんだ。
数多の世界の鹿目まどかという存在が抱き、受け継がれ、贅肉をつけてきた意思。
記憶よりも厄介だよ。実在を捉えようにも、それは君の存在そのものだからどうしようもない。
だから君をその責め苦から救うには、君が死ぬか、それらを消し去るしかない。
以下略



69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/11(土) 12:56:01.10 ID:lujYlOuIO
乙っちまどまど!
早く続きみてえー


70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/11(土) 23:40:44.10 ID:WCdJS5pT0
すいません今日はもう寝ます


71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/12(日) 10:48:53.74 ID:bDuw7Mev0
 QBの影が消えると、まどかはベッドに倒れこんだ。
しばらくして、インターホンが反響した。まどかは肩を震わせた。
きっとほむらだろう。父は自分を呼ぶだろうから、平静を浮かべなければ・・・
しかし存外にも、父がまどかの名を呼ぶことはなかった。
重い体に鞭を打って、カーテンの隙間から玄関を窺う。
以下略



179Res/275.34 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice