過去ログ - ほむら「魔法少女?」 なのは「うん、魔法少女」
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13: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/05/30(月) 18:46:47.61 ID:+ODpQHtj0
ほい、来た。
じゃぁ、投下。


14: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/05/30(月) 18:47:45.17 ID:+ODpQHtj0
  第3話
『偶然と必然』


「今日はどうでしょうか?」
以下略



15: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/05/30(月) 18:48:30.29 ID:+ODpQHtj0
__________


______

以下略



16: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/05/30(月) 18:49:05.35 ID:+ODpQHtj0
「それは違うと思う」
「え?」
「無関係なんかじゃないよ。
貴女と私が出会ったのは偶然かもしれない。
でも、貴女があの後、私の家に来たのは偶然?
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2011/05/30(月) 18:50:11.80 ID:9lKrBCz8o
期待


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/30(月) 18:50:37.19 ID:/pSuXWHHo
逆立ち先輩消滅してまう


19: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/05/30(月) 18:52:01.64 ID:+ODpQHtj0
「偶然が幾つも重なって出来た結果。それが必然だと思う」
「偶然が重なった結果?」
「今貴女がここにいること。それは偶然の重なった結果で、
つまりは偶然なんだけど、だとしても、これは必然的なこと」
彼女自身も自分の言葉を理解できていないらしく、
以下略



20: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/05/30(月) 18:52:42.27 ID:+ODpQHtj0
もしも、高町なのはが私達の世界にいてくれたら。
いてくれたらきっと、まどかを救えたかもしれない。
「え? ほむらちゃん?」
でも、もう、その世界には帰れない。
どうしてだろう。
以下略



21: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/05/30(月) 18:53:42.06 ID:+ODpQHtj0
  第4話
『無力な自分』


彼女の優しさに触れてから数日。
以下略



22: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/05/30(月) 18:54:17.26 ID:+ODpQHtj0
__________


______

以下略



23: ◆LFImFQtWF6[saga]
2011/05/30(月) 18:54:47.13 ID:+ODpQHtj0
すると、甲高い音が響いた。
私と、高町なのは、ユーノ・スクライアだけにしか聞こえなかった。
つまり、ジュエルシード。
≪ごめん、ほむらちゃん、2人をよろしく!!≫
≪任せて、気をつけてね。高町なのは≫
以下略



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