263:黒子毛[saga]
2011/07/06(水) 18:56:38.49 ID:nf3rtJA20
美琴「―――む、ぐっ、ぶはぁっ!!?」
264:黒子毛[saga]
2011/07/06(水) 18:59:21.37 ID:nf3rtJA20
原理は単純だ。
265:>>246>>249ありがとうございます。その方針で行きます[saga]
2011/07/06(水) 19:08:30.15 ID:nf3rtJA20
とりあえずここまでかなあ。
区切れ的にはもうちょい投下した方が良いような気がしますが、更新速度がヤバいのでこの辺に抑えておきます
266:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/06(水) 21:04:32.19 ID:cF0QpUFw0
乙
ダメだなー一方さん甘すぎるよ
267:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage]
2011/07/07(木) 00:06:10.11 ID:UBmXgp57o
乙!!
最近は暑いから無理しないで
次回も期待している
268:黒子毛
2011/08/01(月) 19:30:54.87 ID:3GIMrWrG0
美琴「ま、さか―――――…ッ!!!」
10032号の狙いに気付いた美琴が、拘束を解こうと必死にもがく。
269:黒子毛
2011/08/01(月) 19:31:22.63 ID:3GIMrWrG0
瞬間。
270:黒子毛
2011/08/01(月) 19:31:54.62 ID:3GIMrWrG0
―――あれは何だ。
271:黒子毛
2011/08/01(月) 19:32:26.31 ID:3GIMrWrG0
暴走による錯乱という形で、自分以外の周囲の認識が出来なくなっていた一方通行。
その意識の中に二つの存在が現れた。
272:黒子毛
2011/08/01(月) 19:33:15.77 ID:3GIMrWrG0
けれど、追いかける気はさらさら無かった。
あれは傷付けてはいけないものだ。それが何なのかは不明だが、とにかく自分が手を出してはいけないもの。
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