過去ログ - キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
1- 20
133: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/02(金) 00:08:07.11 ID:nTSln6nx0
朝倉「で、どうするの?」

鶴屋「そだねっ。キョンくんっ、なにかハルにゃンに着せたいコスとか、やらせたいシチュエーションあるかなっ?」

コスねえ……
以下略



134: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/02(金) 00:10:43.12 ID:nTSln6nx0
いつの間にか佐々木が背後に立っていた。
どうやらシャワーを浴びてさっぱりしてきたようで、その白い肌に若干の水滴が残っている。
肉体はどの女よりも超絶淫乱なのに、この状況でもシャワーを欲する通常の理性が残っているところが「淫獣モード」の所以だよな。

キョン「ああ悪いんだが、お前はダメだ。他の女が終わるまでガマン……」
以下略



135: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/02(金) 00:13:38.81 ID:nTSln6nx0
九曜「―――あなたの―――コピー」

そう言われて、俺の息子と九曜の息子を見比べてみる。
確かに形も色艶もそっくりだ。
違いといえば九曜のは竿だけで、玉袋がなかった。
以下略



136: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/02(金) 00:14:35.60 ID:nTSln6nx0
九曜「―――あなたの―――コピー」

そう言われて、俺の息子と九曜の息子を見比べてみる。
確かに形も色艶もそっくりだ。
違いといえば九曜のは竿だけで、玉袋がなかった。
以下略



137: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/02(金) 00:16:49.23 ID:nTSln6nx0
すいません>>136投下ミスです……


ハルヒ「な、なんなのよ!?あの娘」

以下略



138: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/02(金) 00:20:24.69 ID:nTSln6nx0
鶴屋「ハルにゃん、キョンくんのおちんぽミルクが大好きなんだねえっ」

ハルヒ「あ……ち、ちがうのっ」

鶴屋「そうかいっ?でもハルにゃんが舐めてくれないと、こっちの娘が舐めちゃうよっ?」
以下略



139: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/02(金) 00:22:37.85 ID:nTSln6nx0
朝倉「どんな感じ?涼宮さん。乳首とアソコを同時に攻められるの好きでしょう?」

ハルヒ「んん……あふぅ……」

鶴屋「はしたないねえっ、ハルにゃんのアソコ、もうグッショリだよっ」
以下略



140: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/02(金) 00:24:17.78 ID:nTSln6nx0
ハルヒ「あんッ、あッ、あぁあン…ッ」

朝倉「どう?念願のキョンくんのおチンポの味は」

ハルヒ「あ、んんっ、べ、別に……どうってこと、ないわよっ」
以下略



141: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/02(金) 00:27:59.08 ID:nTSln6nx0
ハルヒ「やあっ!!臭いっ!」

朝倉「うふふ。キョンくん以外のおチンポに変えてみたの。……それにしても本当に臭いわね、これ」

鶴屋「ここまで臭うよっ。スモチっぽいからあたしは嫌いじゃないけどねっ」
以下略



142: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/02(金) 00:30:03.44 ID:nTSln6nx0
ハルヒ「へ?あ……やだ、ちょっと朝倉!やめなさいっ!!やめ、……ああうッ」

逃げようともがくハルヒを鶴屋さんが仰向けに押さえ込み、朝倉が素早くハルヒの両脚を押し開く。

朝倉「キョンくんのじゃ、イヤなんでしょ?なら、他のおチンポも試してみないとね」
以下略



187Res/154.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice