過去ログ - まどか「名護さんは最高です!」
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60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/29(水) 23:47:48.71 ID:hNRTUoI9o
睦月「俺は人間として生きて人間として死んでいく。
   でも君達はそれができないかもしれない。ま、それを救うために俺達が頑張ってるんだけど」

マミ「分かってますよ。いつか、元に戻ることができる日が来ることを信じてますから」

以下略



61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/06/29(水) 23:50:31.17 ID:hNRTUoI9o
今回の投下終了。

睦月が陸月になってる部分があったら、そこは補完お願いします。

次回の投下は日曜に予定があるため、土曜の夕方以降になります。
以下略



62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/30(木) 20:31:06.14 ID:GnJEUvKSO
名護さんと杏子の絡みが自然すぎて吹いた


63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/07/02(土) 19:49:19.69 ID:+NGept88o
さーて、(レスを)稼ぎますか!

相変わらず分楚瑜がめちゃくちゃだったりしますがそこはバンバン言ってください

そのほうが嬉しいです。
以下略



64:いきなりミスった 分楚瑜→文章で脳内で変えてください[sage saga]
2011/07/02(土) 19:50:42.82 ID:+NGept88o
―PM4:28 研究所前 暁美ほむら―

(地図に書いてあるのはここよね)

見た目は何かの研究施設のようだ。
以下略



65:いきなりミスった 分楚瑜→文章で脳内で変えてください[sage saga]
2011/07/02(土) 19:51:10.20 ID:+NGept88o
「とりあえず、立ち話もなんだ。席に座らないか」
名の知らない男がそう促してきた。
年齢は20代後半から30代前半だろうか。そう考えながらもほむらは言われたとおり椅子に座った。

「まずは自己紹介と行こうか。俺から行こう」
以下略



66:いきなりミスった 分楚瑜→文章で脳内で変えてください[sage saga]
2011/07/02(土) 19:51:36.51 ID:+NGept88o
「君はキュゥべえと話ができるのか。まあ魔法少女なら当たり前か」
名護がそう言った。

「あなたこいつのことまで知ってるの?」

以下略



67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/07/02(土) 19:52:13.04 ID:+NGept88o
ようやく、話が動き出した。

「じゃあ聞くわ。まず貴方は、いや貴方達は何者なの」
最初は相手の正体を探ることにした。

以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/07/02(土) 19:52:44.23 ID:+NGept88o
「わかったわ。じゃあ次の質問をするわ。どうして魔女の結界に入り込めたの?」
一番の疑問をぶつけた。ありえないことを平然とやってのけたのだこれが一番引っかかる。

「それも魔法少女との関係があるからあとでいっぺんに話そう」
名護がそう返す。
以下略



69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/07/02(土) 19:53:15.52 ID:+NGept88o
「バックルだけでも見せてやれないか?」

「わかった」
そう言うと橘が立ち上がり、机の中から、ベルトのバックルを2つ取り出した。

以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/07/02(土) 19:53:41.30 ID:+NGept88o
「このカテゴリーAとの適合率が高ければ、それぞれのライダーに変身できる」
橘がそう言った。

「適合率が中途半端に高くてもだめだ。下手をすれば四肢を失う可能性だってある」
そう付け加えた。
以下略



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