過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
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100
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◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/07/05(火) 21:16:07.79 ID:Ot1j3FXg0
「き、貴様!陛下に対して・・・」
ベッケンバウアー「ハゲてはおらんよ、うん」
さだのり「じゃあヒゲ」
以下略
101
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/07/05(火) 21:16:34.30 ID:Ot1j3FXg0
遠藤「さだのり!お前バカか!?」
ソラ「一人だけ別に生きようっていうのかよ!?そりゃたしかに俺達は付き合いは浅いけど・・・」
さだのり「軍を変えるのはお前らの役目!」
以下略
102
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/07/05(火) 21:17:26.71 ID:Ot1j3FXg0
さだのりは、一人で歩いていた
さだのり「こりゃ歩いては帰れないな・・・どっかに泊まるか」
くるくると首を振り、宿を探す
以下略
103
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/07/05(火) 21:17:57.57 ID:Ot1j3FXg0
さだのり「一週間か・・・早いな」
遠藤の住んでいた家で、さだのりは一人つぶやいていた
さだのり「あー・・・誰もいないからヒマだヒマだヒマだ」
以下略
104
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/07/05(火) 21:18:44.90 ID:Ot1j3FXg0
さだのり「あれっ?」
邪火流「よぉさだのり!」
以下略
105
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/07/05(火) 21:19:11.11 ID:Ot1j3FXg0
さだのり「で、本当はなんの用事なんだよ」
遠藤「・・・ベッケンバウアーのじいさんがお前を呼び出したのさ」
ソラ「はい、招集状」
以下略
106
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/07/05(火) 21:22:09.99 ID:Ot1j3FXg0
さて、今日はここまで
やっぱ上琴のほう書いてるとこっちは遅くなりますね
以下略
107
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関西地方)
[sage]
2011/07/06(水) 01:29:49.45 ID:+sab7lUJo
そんな
>>1
もおうえんしてる
108
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/07/06(水) 17:35:37.64 ID:0dF3Ffn70
さだのり「・・・どういうつもりなんだろうな」
ソラ「俺達は知らないよ、いきなりお前を迎えに行けって言われてさ」
遠藤「正直、お前は軍隊の一員にしてるにはもったいない人材だけどさ」
以下略
109
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/07/06(水) 17:36:13.32 ID:0dF3Ffn70
さだのり「・・・失礼しまーす」
さだのりが、大きな扉を開く
その先には
以下略
110
:
◆G2uuPnv9Q.
[saga]
2011/07/06(水) 17:36:41.56 ID:0dF3Ffn70
ベッケンバウアー「結構、では仕事の依頼は電話で行うとしよう」
さだのり「えぇ・・・これまた古代的な」
ベッケンバウアー「よかろう、ついでに家も与えるぞ」
以下略
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