過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
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311: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/17(日) 20:58:40.47 ID:UJbaXpYU0
邪火流「何言ってんだ、守りたいから守ってるんだよ」

邪火流が楽しそうに笑う


以下略



312: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/17(日) 21:00:24.09 ID:UJbaXpYU0
さて、今日はここまで

なかなかこっちは更新できませんね

あくまでサブなので
以下略



313:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/18(月) 08:32:03.51 ID:FUIJEcRIO
うおおおおさだのりィィィィィいィィィィィ!


314:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/19(火) 08:22:25.56 ID:IkPTkKsIO
やるやん、>>1やるやんと青い髪をした人に教えてもらった口調でミサカは>>1を褒めてみます


315: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 18:17:24.81 ID:W/eHxpsr0
>>314 ちょっとおっきした


邪火流「ここまで来ればひとまずは安心だろ」

以下略



316: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 18:17:51.94 ID:W/eHxpsr0
さだのり「はぁ?」

舞子「なんでって・・・さだのりと一緒に逃げて・・・」

邪火流「逃げるところは不特定多数に目撃されちまったか?」
以下略



317: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 18:18:17.82 ID:W/eHxpsr0
邪火流「つまり、舞子の身の安全は保証できる・・・俺達が捕まっても、お前は人質だったと言えば」

さだのり「舞子は無傷で済むんだよ」

舞子「そんなこと・・・」
以下略



318: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 18:18:43.75 ID:W/eHxpsr0
さだのり「・・・やっぱり、なんだかんだ俺達は誰かを殺す運命なのかもな」

邪火流「そうだな・・・誰かを守るにも、殺さなきゃならないみたいだ」

舞子「さだのり、邪火流、無理はしないでね」
以下略



319: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 20:52:25.99 ID:W/eHxpsr0
さだのり「・・・邪火流」

邪火流「なんだよ」

舞子が眠りに落ちた後
以下略



320: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 20:52:52.29 ID:W/eHxpsr0
さだのり「・・・もしかしたら、あいつらと同じ場所に行くことになるかもな」

邪火流「そうだな、やられちまえばそうなる」

さだのり「でも、後戻りなんざできねぇさ」
以下略



321: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 20:53:18.56 ID:W/eHxpsr0
さだのり「さて・・・今日はどこに逃げるんだ?」

翌日、朝食を終えた三人はすでに行動を始めていた

舞子「・・・見つからない場所なんてなかなかないものね」
以下略



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