過去ログ - 新・学園都市第二世代物語
1- 20
258:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)[sage]
2011/09/22(木) 13:16:17.87 ID:olOzH3yAO
乙!更新楽しみにしてます。

しかし…この場面で美琴が出てくるとクリントンが浮気した時のヒラリーにしか見えないから困るww


259:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2011/09/23(金) 01:18:09.22 ID:7JNNkDcFo
いいぜ、おまえたちが昼ドラ的展開に耐えられないっていうなら
その幻想をぶち壊してどんなドロドロでも受け入れるッ!!!!



260:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)[sage]
2011/09/24(土) 18:30:15.27 ID:6eJnwtmAO
そろそろくるかな?


261:LX[sage saga]
2011/09/24(土) 19:40:17.16 ID:8UQIM93d0
皆様こんばんは。
>>1です。

それでは本日分、これより投稿を始めます。

以下略



262:LX[sage saga]
2011/09/24(土) 19:42:36.20 ID:8UQIM93d0

寝室。



以下略



263:LX[sage saga]
2011/09/24(土) 19:52:11.46 ID:8UQIM93d0

「一麻をどうするのですか?」

寝間着の浴衣のまま、ソファに座っている麻美。

以下略



264:LX[sage saga]
2011/09/24(土) 20:01:51.08 ID:8UQIM93d0

少しどきっとした当麻は、たしなめるつもりで口を開いた。

「おいおい、そんな目でにらむな。美人が台無しだぞ」 

以下略



265:LX[sage saga]
2011/09/24(土) 20:10:51.89 ID:8UQIM93d0


「ああああ、麻美、あいつの話はなし!なし!」  電気製品ぶっこわす気かと彼はあわてて右手で彼女の頭を押さえる。

一瞬、彼女はひるみ、そのまま彼の右手で自身の発動した能力を消したが、くいっと頭をひねり右手から逃れると
以下略



266:LX[sage saga]
2011/09/24(土) 20:16:13.06 ID:8UQIM93d0


「すこ〜し苦しいので、離れてくれると当麻さんとしては嬉しいのですが」

「……ミサカが傍にいるのはキライだと?」
以下略



267:LX[sage saga]
2011/09/24(土) 20:20:27.34 ID:8UQIM93d0


「今日だって、一麻が来たからこのミサカを呼んだのでしょう? 

もし、一麻が来なければあなたはここへは来なかったのでしょう?
以下略



268:LX[sage saga]
2011/09/24(土) 20:27:32.82 ID:8UQIM93d0
>>1です。

本日分、以上でございます。

「殆どありません」と>>1で書いてましたが、
以下略



1002Res/1293.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice