過去ログ - 新・学園都市第二世代物語
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393:LX[saga ]
2011/12/03(土) 19:39:01.70 ID:7DoxxPIR0
新・学園都市第二世代物語
<第二部>

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以下略



394:LX[saga sage]
2011/12/03(土) 19:41:28.15 ID:7DoxxPIR0

「いやいや、お前のおかげでなんとか卒論のめども立ったしさ、それについてはホントに助かったんだぞ。ホントに感謝してるんだから」

がらりと真面目な顔になって御礼を述べる当麻。

以下略



395:LX[saga sage]
2011/12/03(土) 19:46:07.23 ID:7DoxxPIR0

「いや、いつも思うんだけど、美琴がこういうもの上手く作るってのは、なんか驚いちゃうよな」

「アンタねー、前にも言ったと思うけどさ、あたしをなんだと思ってるのよ?」

以下略



396:LX[saga sage]
2011/12/03(土) 19:47:56.71 ID:7DoxxPIR0
うう、改行失敗……

すみません。


397:LX[saga sage]
2011/12/03(土) 19:51:43.09 ID:7DoxxPIR0

かつて暴飲暴食シスターが同居していた頃は、その彼女がらみのトラブルは掃いて捨てるどころか、

学園都市の清掃ロボットを総動員しても追いつかないくらいの量であった。

以下略



398:LX[saga sage]
2011/12/03(土) 20:01:33.36 ID:7DoxxPIR0

「ちょ……」

「これはこれは、お姉様<オリジナル>。ご無沙汰しています」

以下略



399:LX[saga sage]
2011/12/03(土) 20:03:48.31 ID:7DoxxPIR0

御坂妹は奥に倒れている当麻に駆け寄り彼を抱き起こし、10039号は手前の美琴を抱き起こす。

「「頭は打ちませんでしたか」」

以下略



400:LX[saga sage]
2011/12/03(土) 20:11:16.33 ID:7DoxxPIR0

「ハハハ、これくらい当麻さんは何ともないのですよ、おっとぉー?」

大丈夫だ、とばかりに立ち上がった当麻だったが、バランスを巧く取れず、大きくよろける。

以下略



401:LX[saga sage]
2011/12/03(土) 20:15:13.08 ID:7DoxxPIR0

「それじゃ御願いします」

「はい。ではまた向こうで」

以下略



402:LX[saga sage]
2011/12/03(土) 20:19:54.68 ID:7DoxxPIR0

「あの、当麻さん、お姉様<オリジナル>」

「な、なぁに?」

以下略



403:LX[saga sage]
2011/12/03(土) 20:23:07.89 ID:7DoxxPIR0

<美琴の回想終了>

(やれやれ、わかってたとはいえ、ライバルが増えるってのは……困ったものね。しかも)「あの子たちなのは」

以下略



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