過去ログ - 新・学園都市第二世代物語
1- 20
521:LX[saga sage]
2012/02/12(日) 19:34:18.06 ID:hKj2xVWl0

「雲川先輩も、こういう店入るんですか?」

「お前が二日酔いらしいから合わせたまでだ。ラーメンくらいなら入るのだろう?」

以下略



522:LX[saga sage]
2012/02/12(日) 19:37:57.21 ID:hKj2xVWl0

(し、しかし、ここは落ち着かねーよ)

ここは雲川芹亜の家。

以下略



523:LX[saga sage]
2012/02/12(日) 19:43:27.15 ID:hKj2xVWl0

「あ、あの、先輩? その格好はちょっと……」

(み、見ちゃいけないけど、見えてしまいますって。健康的な男の子の当麻さんは、やっぱり、その、気にしちゃいますのことよ〜!!!)

以下略



524:LX[saga sage]
2012/02/12(日) 19:50:54.59 ID:hKj2xVWl0

「見てません見えてません、絶対に見てません」

必死になって抗弁する当麻だが、雲川芹亜の方はもっと上手である。

以下略



525:LX[saga sage]
2012/02/12(日) 19:54:20.21 ID:hKj2xVWl0

ソファの端まで追いつめられた当麻と、追いつめた雲川。

「遠慮するな、上条。安心したぞ。お前も男だとよくわかった。お前、しっかり興奮してるんだろう?」

以下略



526:LX[saga sage]
2012/02/12(日) 20:12:15.54 ID:hKj2xVWl0

目を閉じた雲川が当麻の唇を押さえ込む。

本能か、ぐりぐりと押しつけられる熱く柔らかく重い彼女の胸は、当麻にその量感を余すことなく伝えている。

以下略



527:LX[saga sage]
2012/02/12(日) 20:17:36.11 ID:hKj2xVWl0

「す、すまん、ちょっと携帯を離れた場所に置いてたもんで、気が付かなかった」

「そう? で、今はいいの? 具合、大丈夫?」

以下略



528:LX[saga sage]
2012/02/12(日) 20:27:19.55 ID:hKj2xVWl0
>>1です。
本日分の投稿は以上です。お読み頂きまして有り難う御座いました。

えー、>>513で、
>また、独自設定で、御坂旅掛・美鈴夫妻は妹達<シスターズ>の存在を知った、知っている、ということにしてあります。
以下略



529:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東)[sage]
2012/02/12(日) 21:17:48.62 ID:1Dt2zkqAO
(゚д゚)乙これは乙じゃなくてポ(ry

雲川先輩エロすぎワロエナイ
まあ上条さんに職をあげる前の悪戯ってとこなのか
次回も楽しみ!


530:LX[saga sage]
2012/02/12(日) 22:55:42.15 ID:hKj2xVWl0
>>1です。

>>329
すみません。
>*エロは殆どありません
以下略



1002Res/1293.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice