過去ログ - 新・学園都市第二世代物語
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577:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/03/08(木) 08:16:01.83 ID:WXlcZXpI0
wktk


578:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長野県)[sage]
2012/03/11(日) 10:54:11.96 ID:Y/k4VVROo
>>576
とりあえずこのスレの一方さんは生殖能力が低いようで


579:LX[saga sage]
2012/03/11(日) 19:33:52.87 ID:W49tB26r0
皆様こんばんは。
>>1です。

たくさんのコメント有り難うございます。
コメントのために書いてるんじゃない、なんて突っ張ってみたりしますけど、コメント頂けると素直に嬉しいです。
以下略



580:LX[saga sage]
2012/03/11(日) 22:34:21.27 ID:W49tB26r0
細い腕が自分に絡みついてくる。自分の胸板に、ぎゅっと押し当てられた彼女の乳房は、余すところなくその重量と柔らかさを伝えてくる。

耳元では、はぅ、はぁ、という荒い息と、ときおり唾を飲む音も響く。

「愛してます……あなたを」   濡れた声が耳元にささやきかけてくる。
以下略



581:LX[saga sage]
2012/03/11(日) 22:36:38.65 ID:W49tB26r0

「ええっ!!??」

当麻は目を覚ました。薄暗い部屋、自分の部屋だ。

以下略



582:LX[saga sage]
2012/03/11(日) 22:39:43.86 ID:W49tB26r0

御坂妹の顔が悲しそうにゆがむ。

「すみません」

以下略



583:LX[saga sage]
2012/03/11(日) 22:41:12.95 ID:W49tB26r0

「はは、まさかお前に電撃をくらうとは思わなかったよ……」

当麻が自嘲する。左手を捕まれて電撃をくらわされては、さしもの「幻想殺し(イマジンブレーカー)」も役にたたない。

以下略



584:LX[saga sage]
2012/03/11(日) 22:43:26.30 ID:W49tB26r0

「あなたの返事を待っているのですけれど?」  

不意に手を止めて、御坂妹が身を乗り出して、当麻に迫る。

以下略



585:LX[saga sage]
2012/03/11(日) 22:45:44.73 ID:W49tB26r0

腰を振り回すこと何回目か、位置が巧くあったのかタイミングがあったのか、ぐっと当麻のそれが半分ほど入ったのだった。

一瞬彼女の動きが止まる。

以下略



586:LX[saga sage]
2012/03/11(日) 22:49:11.50 ID:W49tB26r0

「はぁ……すごくたくさん出るのですね……」 ぐたっと身体を当麻に預け、彼の耳元で囁く御坂妹。

「出ちゃった……いっちゃったよ……すげー早すぎだよ……」 当麻は、まだ荒い呼吸を続けながら小さな声で答える。

以下略



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