過去ログ - 上条「……お前のことが心配だからに決まってるだろ」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/07/18(月) 18:39:32.28 ID:QPD93zZZ0
・とある魔術の禁書目録SS
・15.5巻をイメージした構成物
・構成上16巻以降のキャラは出番なし(話の構成上美琴の出番もなし)
・トンデモ解釈あり
・オリキャラが登場します
・つーかオリキャラ物です
・コンセプトは上条さんが関わってない事件に間接的に関わる
>>1はルビ振りが下手糞ですずれてても見逃してもらえると助かります
>>1はスレ立て初めてです
・ペースはまったり

以上の点に充分に注意してください

他至らぬ点も多々ありますがよろしくお願いします


2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2011/07/18(月) 18:40:58.72 ID:QPD93zZZ0
序章 とある平和な非日常 -I'm home-


死ぬかと思った。

以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2011/07/18(月) 18:42:54.48 ID:QPD93zZZ0
第一章 補習という名の放課後授業(じかんわり) -School days-


とりあえず午後の授業には間に合った。

以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga]
2011/07/18(月) 18:45:05.54 ID:QPD93zZZ0


そして放課後、補習を受けるために上条は一人教室に残っていた、珍しく土御門と青髪の姿がないが、理由は単純で本日の補習担当が月詠先生ではないからである。

暦も10月に入り日が沈むのが早くなったからか、既に外はうっすらと紅く染まってきている。
以下略



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