169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/08(月) 21:19:03.41 ID:2eZc6/4r0
澪「無茶言うなよ」
律「でも、頭をサッサと倒した方がいいだろ?」
紬「そこまで行くのが大変よ。シルフカンパニーはヤマブキシティの中央にあるし」
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2011/08/08(月) 21:19:59.14 ID:2eZc6/4r0
ヤマブキシティ・シルフカンパニー
AYU「やっほー、お届け物だよー。……あれ?」
サカキ「……」
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2011/08/08(月) 21:20:55.61 ID:2eZc6/4r0
ヤマブキシティ・タマムシ側
カスミ「スターミー、ハイドロポンプ!」
スターミはハイドロポンプをファイヤーに向かって発射する。
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2011/08/08(月) 21:22:26.18 ID:2eZc6/4r0
ヤマブキ・クチバシティ側
澪「どうなってるんだ!律達はあいつを倒したんだろ!?」
紬「落ち着いて、澪ちゃん。おそらく、ボールに戻して、回復させたんでしょうね」
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2011/08/08(月) 21:23:43.88 ID:2eZc6/4r0
ヤマブキシティ・シルフカンパニー・屋上
曽我部「手ぬるいわね」
伝説のポケモンの戦いを見て、曽我部は呟く。
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2011/08/08(月) 21:26:19.87 ID:2eZc6/4r0
ヤマブキ・クチバシティ側
律「あれはタマムシデパートか?」
紬「多分、そうだと思うわ」
175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/08(月) 21:27:01.13 ID:2eZc6/4r0
律「じゃあ、皆。後は任せた」
そう言って、律先輩はヤマブキシティ・タマムシ側に向かいました。
澪「それじゃ、私達も行くか」
176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/08(月) 21:28:55.61 ID:2eZc6/4r0
ヤマブキシティ・シルフカンパニー・屋上
曽我部「いい働きよ、ファイヤー。次は……そうね」
曽我部は次の標的を考える。
177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/08(月) 21:30:21.55 ID:2eZc6/4r0
ヤマブキシティ・シルフカンパニー前
澪「律の言ったとおりだな。おそらく、誰かがあの3匹に指示してる」
梓「でも、さっきまで手に余ってた状態だったのに、一体誰が……」
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2011/08/08(月) 21:31:10.02 ID:2eZc6/4r0
紬「大丈夫、澪ちゃん。怖いなら、逃げてもいいのよ」
澪「大丈夫だ。……っていうか、何だ、その主人公のライバルみたいな台詞は」
紬「一度、言ってみたかったの。来て、カポエラー!!」
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