946:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/13(火) 17:14:53.54 ID:CB21ycFZo
さっそく和ちゃんが弱くなってるっぽいな
敵が仲間になったら弱体化は王道か
947:も[saga]
2011/09/15(木) 00:05:49.50 ID:veitZeVAO
さあ、始めようか
948:も[saga]
2011/09/15(木) 00:08:23.43 ID:veitZeVAO
やしき・Bかん!
先程の部屋に戻ってきた唯は、虚ろな目をして椅子に腰掛け、憂に付き添っていた
949:も[saga]
2011/09/15(木) 00:09:54.23 ID:veitZeVAO
――――――――
一人、部屋に取り残された唯は、誰に言うともなく独り言を呟く
950:も[saga]
2011/09/15(木) 00:11:46.74 ID:veitZeVAO
「あれ?それじゃあ逆か。憂が優し過ぎるから、ついつい甘えちゃうんだよね‥‥‥」
憂「」
唯「‥‥‥もう一度でいいから、声を聞かせてよ。笑顔を見せてよ‥‥‥それだけで、この先も生きて行けるからさ」
951:も[saga]
2011/09/15(木) 00:16:31.11 ID:veitZeVAO
―――お姉ちゃん、ライブ頑張ってね!応援してるから!
ありがとう、憂!行ってきまーす!
952:も[saga]
2011/09/15(木) 00:19:16.90 ID:veitZeVAO
・・・・・・・・
唯「私ったら泣いてばかり。これじゃ、憂も安心して眠れないよね‥‥‥」
953:も[saga]
2011/09/15(木) 00:28:27.36 ID:veitZeVAO
やしき・とう!
唯と別れた律達は、和の案内で4棟の屋敷の中央に位置するに乗り込んでいた
954:も[saga]
2011/09/15(木) 00:29:37.53 ID:veitZeVAO
和「ムギ、あなたどうして憂を手に掛けたの!?」
紬「どうしてって………?」
「 用済みになったからに決まってるじゃない♪ 」
955:も[saga]
2011/09/15(木) 00:30:53.91 ID:veitZeVAO
飛び出した律は刀を振るい、豪火を紬に向けて放つ
しかし、炎は紬を避けるようにして受け流された
梓「何もしないで律先輩の攻撃を!?」
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