30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/07/28(木) 16:09:17.45 ID:DNOa7QlF0
まど「ほむらちゃんって強いんだよね?……あんなのがまた来ても、やっつけられるんだよね?」
ほむ「そうね。それが仕事だから」
まど「だったら……その……できればでいいんだけど……今日はウチに泊まっていってくれないかな」
ほむ「…………(へっ!?)」
まど「まだ会って間もないのにこんなことお願いするの、非常識だとは思うんだけどね……私怖くって……」
まど「やっぱり……迷惑かな?」
上目づかいでほむらの顔をのぞきこむまどか。ほむらは一瞬くるりと身を翻し、まどかに背を向けぐっと拳を握る。
ほむ「……………………YES!!」
まど「え?」
ほむ「なんでもないわ。あなたがそこまでいうのなら仕方がないわね」
ほむ「巴マミ、あなたとの話はまた明日、ということにさせてもらえないかしら」
マミ「ふふっ、そうしましょうか。じゃあ私たちは行くわね。えーと」
さや「さやかです。美樹さやか」
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