過去ログ - さやか「よろしくね、相棒」 まどか「うん!」
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919
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◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:16:09.48 ID:n4duvZC50
織莉子「よくもッ…!」
やはり、そうだ。
以下略
920
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:17:29.70 ID:n4duvZC50
放たれた矢は途中で拡散し、広い範囲を攻撃する。
それがわかっている彼女は急ぎ回避行動に移り、どうにか回避するも…。
以下略
921
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:18:19.70 ID:n4duvZC50
織莉子「真の絶望も知らない小娘が…!」
私も信じ、探していた。
以下略
922
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:19:10.80 ID:n4duvZC50
『た、助けて…!』
『イヤだ…、死にたくない、死にたくないッ!!!!!』
以下略
923
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:19:58.71 ID:n4duvZC50
暁美ほむら。
全ての元凶…。
以下略
924
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:21:09.27 ID:n4duvZC50
放たれ続ける矢と魔力球の応酬…。
けれど、互いの限界が近づいてきたわたし達は…。
以下略
925
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:21:49.62 ID:n4duvZC50
織莉子「暁美ほむらは最悪の魔女を作り出す。生かしてはおけない…!」
まどか「ほむらちゃんを魔法少女にはさせない。わたしが…!」
以下略
926
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:27:14.62 ID:n4duvZC50
織莉子「…!」
魔力球の塊の中央を貫く光の矢。
以下略
927
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:27:58.31 ID:n4duvZC50
織莉子「…………」
集束された貫通弾の直撃を受け、左足を中心に下半身を失い、倒れる。
以下略
928
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:28:44.06 ID:n4duvZC50
織莉子「これで…………、世界は救われる」
まどか「こんなの………ダメ! ダメぇッ!!!!」
以下略
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