過去ログ - 千春「・・・なんなんスかアレ・・・・・・;」 花山「使徒だ。」 千春「シト・・・・・・?;」
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132:赤いイヤーカフ
2011/11/20(日) 01:09:34.89 ID:SAdTvbgX0
アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」チラ・・・



アスカは横目でバキの寝顔を見る。
以下略



133:赤いイヤーカフ
2011/11/20(日) 12:59:13.73 ID:n0pr1ybx0
報告の内容は至極単純であり、明解だった。

想像力に頼らない。
尾鰭や不足が一切無い。
報告としては、まさに完璧な物だった。
以下略



134:赤いイヤーカフ
2011/11/20(日) 22:03:04.45 ID:Z8TuKi0L0
ゲンドウ「分かった。下がれ。」


黒服「失礼します。;」

以下略



135:赤いイヤーカフ
2011/11/20(日) 22:12:02.92 ID:LXhmb1E00
冬月「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

以下略



136:赤いイヤーカフ
2011/11/21(月) 01:05:18.48 ID:q3Q91Ssx0
「おとうさん・・・」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

以下略



137:赤いイヤーカフ
2011/11/23(水) 23:34:18.39 ID:9Wqe9DNk0
「それは君のおとうさんが、僕らのリーダーだからだよ。」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

以下略



138:赤いイヤーカフ
2011/11/24(木) 00:06:07.63 ID:J7gF1B7J0

タッ



以下略



139:赤いイヤーカフ
2011/11/24(木) 12:25:18.76 ID:t3VCc8dR0
極寒の海の上に浮かぶ、調査用と言うには余りに重武装な船。

その船の甲板の上を、ミサトは走る。

少しでも遠くに行きたかった。
以下略



140:赤いイヤーカフ
2011/11/24(木) 22:52:21.18 ID:dPo8vF4Y0
ミサトは反射的に顔を上げた。

音の発信源は船の遥か後方。
護衛艦隊が配置されている方角だ。

以下略



141:赤いイヤーカフ
2011/11/24(木) 23:46:01.58 ID:y6Zf7yC00
現実感がまるで湧かなかった。


後部が大きく大破した、空を飛ぶ戦艦からの水しぶきを全身に被っても尚。

以下略



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