過去ログ - ほむら「…まるで犬のようね」
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161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage]
2011/10/09(日) 00:44:22.69 ID:g2Y9vCSAO



162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/11(火) 21:58:16.81 ID:U2dJQhBDO
乙!

みんな仲がいいのに、何なんだこの後味が悪い感じは…


163:1[saga]
2011/10/16(日) 11:33:06.07 ID:NT8qNy6V0

>>153訂正

× …危ないから見に行こう、なんて考えちゃダメよ

以下略



164:1[saga]
2011/10/16(日) 11:36:01.19 ID:NT8qNy6V0

*


 学校からの帰り道、まどかはゆまと一緒に歩いていた。
以下略



165:1[saga]
2011/10/16(日) 11:37:59.74 ID:NT8qNy6V0

 数十分後。

「…いないね」

以下略



166:1[saga]
2011/10/16(日) 11:39:29.15 ID:NT8qNy6V0

「---あら、鹿目さん。ごきげんよう」

 まどかへと振り返った仁美の目からは、生気がごっそり抜け落ちていた。

以下略



167:1[saga]
2011/10/16(日) 11:41:40.30 ID:NT8qNy6V0


 気がつけば、まどかとゆまは、数人の男女に囲まれていた。
 そしてその全員に『魔女の口付け』があった。
 仁美の誘いを断れば、何をされるか分かったものではない。
以下略



168:1[saga]
2011/10/16(日) 11:43:38.54 ID:NT8qNy6V0


「でやぁ!!」

 咄嗟にゆまは変身し、まどかの前に割り込み、ハンマーで爪を受ける。
以下略



169:1[saga]
2011/10/16(日) 11:44:59.50 ID:NT8qNy6V0

 そこまで思い出して、まどかは血の気が引いた。

 まずい!この状況は非常にまずい!!
 この人達は確か二人組みで、もう一人がどこかに居るはず!
以下略



170:1[saga]
2011/10/16(日) 11:46:21.74 ID:NT8qNy6V0


 まどかは仁美に手を差し出すが、仁美がケータイを返す様子はない。
 それどころか、ケータイを操作し、電源を切った。

以下略



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