過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
1- 20
458:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/01/10(火) 22:32:43.25 ID:sgg/4CIRo


 緩いシルエットのワンピースタイプで、前にボタンが七つ。 色は薄紫で、ふわっとしたデザイン。
 巴マミという女性の魅惑的なボディラインを隠すのには、明らかに力量不足の布切れ。
 
以下略



459:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/01/10(火) 22:36:42.67 ID:UqRB3czAO


 ほむらは無表情でこちらをじっと見つめてくる。 そこに穏やかさのようなものは一切感じられない。
 こんな冷たい目で見られているのに、何故、自分の身体はどんどん火照ってくるのか?

以下略



460:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/01/10(火) 22:38:03.85 ID:sgg/4CIRo


「いいわ、脱いで。 但し、下着はつけたままにしなさい」

「はい……」
以下略



461:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/01/10(火) 22:42:12.07 ID:UqRB3czAO


 くすくすと笑うほむら。 意地の悪い顔をしているようにしか見えないのに、マミは目を逸らせない。

「いっぱいされたいです……、腰が抜けて立てなくなるまで、沢山、マミのことをいじくりまわして下さい……」
以下略



462:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/01/10(火) 22:45:32.69 ID:UqRB3czAO


「ねえ、マミ。 貴女、今、おっぱいされると思ったでしょう?」

 無表情でほむらが訊いてくる。
以下略



463:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/01/10(火) 22:49:41.31 ID:sgg/4CIRo


 不意にほむらの右手がマミの左頬に触れる。

「……懸命によだれを溜め込んでるマミの顔、凄く可愛いわ」
以下略



464:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/01/10(火) 22:52:22.75 ID:UqRB3czAO

つづく


はは、11レスになっちゃった


465:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/01/10(火) 23:00:04.57 ID:iMWE8iHDo
乙〜
待ってた


466:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2012/01/11(水) 07:32:50.04 ID:55EJmXk30
ほむマミのターンきてた
ひゃっほー


467:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage]
2012/01/12(木) 01:58:03.10 ID:LCymrwjSo
乙です。
濃厚でエロいなぁ。 こりゃ中学生設定のままじゃ出来んわww


678Res/502.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice