過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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532:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2012/05/19(土) 15:37:18.68 ID:Pd4ueDk+o
乙ー
終わり?


533:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/01(金) 22:54:24.57 ID:o6LcN5WIo



534:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/03(日) 12:51:11.27 ID:1PA5MY7IO
久々にきたら結構すすんでた
素晴らしい乙乙

たぶんこっちに移動して唯一きちんと進んでるSSだよな


535:ほむマミ派(ようやくの二日目) ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/06/03(日) 19:25:10.21 ID:bCzpJeoAO


 朝だ。


以下略



536:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/06/03(日) 19:30:39.46 ID:bCzpJeoAO


 断片的な情報で判断するのは良くないのだけれど、スパイや連邦捜査官がこんなことで大丈夫なのだろうか?

 きっと、家の壁がパイ生地で、暖炉を組む煉瓦が生チョコレートで出来ているような世界に暮らす人々のお話に違いない。
以下略



537:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/06/03(日) 19:34:00.62 ID:bCzpJeoAO


 昨晩の出来事をそのまま引き継いだ肌と肌が重なり合う。 べたついているのに、不快感はまるで感じない。

 その重みと、反して、重力を無視したような柔らかさと、多少落ち着いた熱は、離れたくなくなる心地よさ。 とりあえず動けない。
以下略



538:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/06/03(日) 19:39:24.31 ID:bCzpJeoAO


「良かった、元気になってくれて」

 笑いを抑え、心底、といった口調でマミが呟いた。 その穏やかで優しげな声色を聴くことが少し気恥ずかしい。
以下略



539:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/06/03(日) 19:47:42.76 ID:bCzpJeoAO


 おずおずと無言で腰を上げるマミの瞳から、決して目は逸らさない。 次、どうされるのか、彼女にだってはっきりわかっている筈だ。

「言われるままに出来ちゃうマミは本当にお利口さんね」
以下略



540:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/06/03(日) 19:51:44.15 ID:bCzpJeoAO


「残念、最後までしてあげられなかったわ」

 予定を変更し、意地悪には意地悪で返すことにする。
以下略



541:ほむマミ派(お知らせ) ◆CuwcoLXTJ2[saga]
2012/06/03(日) 20:05:34.76 ID:bCzpJeoAO


 つづく


以下略



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