過去ログ - まどか「さやかちゃん」
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914: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 01:57:09.26 ID:oXCf2Zm80
「ふ……ん……ん……んんう……んふ……」


ぬるりとしていて、弾力のあるものがさやかの口内に侵入する

以下略



915: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 01:59:00.13 ID:oXCf2Zm80
「んふ……ん……んは……さやか、ちゃぁん……」


のぼせてきて、幻覚を見たのだろうとさやかはそう結論付けた時

以下略



916: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 02:00:09.15 ID:oXCf2Zm80
――――

その後、軽くシャワーで汗を流し、その濡れた体をバスタオル拭き終えると、二人はさやかの部屋へ向かっていた

その格好は、さやかは下着上下のみ。彼女に至っては、体の疼きに着る事さえ億劫なのか、その身に何も着けてはいなかった
以下略



917: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 02:01:34.20 ID:oXCf2Zm80
さやか「まどか」


優しく声を掛ける

以下略



918: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 02:03:02.30 ID:oXCf2Zm80
「あ、あ、さやかちゃ、まっ……」


トロリ、と粘着質な糸を引きながら離れていくさやかの恥部に、彼女は与えられた快感が無くなった事から、焦った表情を見せた

以下略



919: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 02:04:25.08 ID:oXCf2Zm80
さやか「……はぁ……はぁ……」


ようやく絶頂の波が収まると、さやかは彼女の上から体をどかし、その横に仰向けに寝転がると、息を吐いた

以下略



920: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 02:05:50.70 ID:oXCf2Zm80
そして、シャワーを浴びると、さやかは簡単に髪を乾かし寝巻に着替えると、眠りに落ちる為、自分の部屋へと向かい始めた

重い瞼を擦りながら一歩づつ階段を上がっていく


以下略



921: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 02:07:06.44 ID:oXCf2Zm80


「さやかちゃん」


以下略



922: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 02:08:32.23 ID:oXCf2Zm80
「……さやかちゃん?」

さやか「いや、なんでも……なんでもない」


以下略



923: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 02:11:36.76 ID:oXCf2Zm80
その後、さやかは急いで朝の準備を済ませると、彼女の待つダイニングまで降りて行った

そこには、見滝原中学の制服の上にエプロンを来ている彼女が、せっせとテーブルの上に朝食を並べている姿があった


以下略



924: ◆tsGpSwX8mo[saga sage]
2012/01/04(水) 02:12:27.01 ID:oXCf2Zm80

その後、さやかはいくつかデジャブを感じることはあったが気にするほどのものではなく、いつも通りの日々を過ごす事が出来た

二人だけの通学路を通って登校し、二人だけの学校で自習ばかりの授業を受ける

以下略



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