過去ログ - 【R-18】魔獣霊「「「マスター、一人きりにはしませんよ!」」」
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37: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:26:28.23 ID:QEsZSCYOo
不思議そうな声が聞こえてきて、本能と理性の綱引きがより激化する。
愛らしい大きな瞳がこちらを見つめて、これまた可愛い耳がぴくぴく動いている。
健康的に焼けた小麦色の肌に、官能的に毛皮のブラを盛り上げる胸。
程よく引き締まった体に女の子特有の柔らかな脂肪が乗っていて。
ちょっとでも制止が緩めば、僕の方が狼になって襲いかかってしまいそうだ。
以下略



38: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:27:46.48 ID:QEsZSCYOo
主「獣……獣……!」
獣「ん、ちゅ、ん、あつい。マスターの、あっつい」

今にもチューブトップから零れそうな胸を、あえてその中に抑え込む。
着衣のまま厚い肉を捏ねまわしつつ、滾る僕を間に挟み込んでみた。
以下略



39: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:28:57.25 ID:QEsZSCYOo
主「獣のここ、濡れてきた」

クリを唇でそっと挟み、先端を舌で転がしながら彼女の口内の温もりに酔う。
これだけでも気持ち良いし、もっと獣にも楽しんでほしいと思っているけど
イドの底では先を求めているようで、気付けばそんなことを口走っていた。
以下略



40: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:30:14.68 ID:QEsZSCYOo
獣「んうううう、んんんっ」
主「ん、じゅ……じゅっ」

僕のを挟んでいた乳房はとうとう衣服から零れ、重力に従い実っている。
それを背後から揉みしだき、唇を重ねながら獣の中へと入り込んだ。
以下略



41: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:31:17.16 ID:QEsZSCYOo
獣「あんん、あ……はぁぁぁあん!」
主「くぅ、う、ううう、あ゛っ」

二人とも絶頂へ導かれるけれど、勢いは一向に衰えない。

以下略



42: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:32:40.55 ID:QEsZSCYOo
獣「んん……いっぱい、しちゃったね」

狼というよりは子犬のように人懐こく頬を舐めてくれながら、獣が目を細める。
幸せいっぱいな気持ちでキスを返しながら、僕も彼女の頭を撫でまわした。

以下略



43: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:34:00.15 ID:QEsZSCYOo
主「……!」

幸福な時間。にもかかわらず寒気を感じ、がばっと起き上がる。
不思議そうにする獣をよそに辺りを見渡すが、人影などなく。
冷や汗をぐっしょりかいてから、ようやく薄く開いたドアに気付いた。
以下略



44: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:35:06.72 ID:QEsZSCYOo





以下略



45: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:37:57.65 ID:QEsZSCYOo
                 __      __
             ,  ´     `  ´   `'' 、       とうとう転載だけで1時間を超えてしまった。
           /    /  /    ヽ 、 ヽ\ ヽ: 、
.          ,.:'/   / / /  / /! /  l ハ!  lヽ`ヽ   しかも、まだ半分という……。
        .//f,'i  / /  /l / l  ハ / / /  |ヽ ゙ヽ',ト、
以下略



46: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:50:08.39 ID:QEsZSCYOo
人物紹介らしきもの
主…使い魔たちの主人にして主人公。しかし、主導権は割とあっさり奪われる。
魔… 魔界から来た使い魔その1。紅髪に妖艶な顔つきの夜魔。黒ビキニ、時たま長手袋&ハイソ。
獣…獣人界から来た使い魔その2。亜麻色の髪の愛らしい人狼。毛皮製のチューブブラ&ブルマ。
霊…精霊界から来た使い魔その3。金髪碧眼の美しいエルフ。いかにもエルフな薄布の重ね着。
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2011/10/15(土) 03:13:24.75 ID:uR5E8q1AO
乙ー


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