過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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76:淫魔「ごめん、投稿範囲間違えた」
2011/11/06(日) 16:17:45.26 ID:MJKDne9Zo
天使「ひゃっ!」

輝くばかりの金色の巻き毛を短く切りそろえ、青い目に白い服の少年が、ベッドの上でわめいていた。

天使「な、なに? ここ、どこ!?」
以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)
2011/11/06(日) 16:23:11.54 ID:MJKDne9Zo
修道女「ひっ!」

天使と淫魔のやりとりを見ていた修道女が細い悲鳴を上げた。
無毛の白い腹部に、ぷっくりしたつやつやの玉袋、少年らしい大きさの性器は勃起して先端があらわれている。
肌と同じ、白いクリーム色のサオは触れてもいないのにビクビクとけいれんし、桃色の先端から透明な先走りが糸を引いてところどころに玉を作り、数珠状にしたたる。
以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)
2011/11/06(日) 16:34:01.51 ID:MJKDne9Zo
修道女「や……やあ……たすけ……主よ」
淫魔「んふふ、まーてー」

腹ばいになって逃げようとする修道女の前に床のベッドをギシギシ言わせて回り込み、淫魔は自らの秘部を修道女の鼻先に、両足を修道女の肩において押さえ込んだ。修道女のスカートを胸のあたりまでめくり上げ、白いパンツをずり下ろす。

以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)
2011/11/06(日) 16:42:28.51 ID:MJKDne9Zo
淫魔が一喝すると、天使はうしろに飛び下がった。
捨てられた犬のような目をして、恨めしげに淫魔を見る。

天使「こ、ここでもないんですか?」
淫魔「いや、間違ってないよ。とってもいい判断だ」
以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/06(日) 16:48:34.07 ID:MJKDne9Zo
淫魔の両足で修道女の両肩はベッドに押しつけられ、口元は淫魔の女性器に押し当てられている。本来の修道女の力なら、淫魔の体重くらい、抜け出すのに難しい体勢ではないが、先ほどの快感が抜けきっていないというのに、肛門を天使にいじられ、体中を快感が走るいま、この淫靡な固めから逃れる術はなかった。

そして何よりの問題は、淫魔の放つ臭いだった。
人間のそれのような排泄物の臭いは全くなく、いままで修道女が仕留めた、魚やトカゲのような悪魔たちの放つ、陰鬱な生臭さもない。
ただひたすらに香り高く、千の果実と万の花を集め、蜂蜜で練り上げたような芳香は、口にしたときの甘さを物語る。
以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(チベット自治区)
2011/11/06(日) 16:53:30.53 ID:JXo8nTS60
修道女がイキ狂うのが楽しみすぎてレポートが終わらないです。


82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)
2011/11/06(日) 16:57:01.08 ID:MJKDne9Zo
鼻をつまんでいた淫魔の両手は修道女の後頭部に添えられ、口が閉じられないよう押さえつけられる。
鼻腔一杯にまた淫魔の蜜のにおいが広がり……

修道女「ん! んんんん!」
淫魔「や……そんなに声出しちゃ……んああああっ!」
以下略



83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)[sage]
2011/11/06(日) 16:57:41.67 ID:GbM6OIpUo
>>81
よう俺


84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)
2011/11/06(日) 17:04:14.86 ID:MJKDne9Zo
修道女が淫魔の蜜をすすると、修道女の肛門を愛撫していた天使が顔を上げた。

天使「あれ……もうほぐれて……」
淫魔「うん。わたしの飲んだから……んっ……体中、相手を受け入れるようになっちゃう……あ、そこもっとぉ!」

以下略



85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)
2011/11/06(日) 17:22:43.20 ID:MJKDne9Zo
淫魔「はあっあ……あん……さっきより上手く……あ……あれ?」

修道女の舌の動きは巧みさを増し、淫魔の蜜壺を止めどなくあふれさせる。

淫魔「ちょ……あっ! この子、才能……ありすぎっ! あっ! あっ!」
以下略



86:淫魔「んふふ、このあたりは、ちょっとはずかしいなあ……んふふ」
2011/11/06(日) 17:29:34.63 ID:MJKDne9Zo
修道女「え? ……もっとぉ……ん……」

蜜の井戸を隠した淫魔の手を舐め上げ、修道女はさらなる蜜を欲した。

淫魔「ねえ修道女、わたしの、美味しい?」
以下略



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