過去ログ - 魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
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12:前スレから転載[sage]
2011/11/16(水) 05:51:32.96 ID:Zdk5uCYJo
勇者「……どうしよう、マジで悩む」

魔王「ならば、お試しでどうだ?」

勇者「何?」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)[sage]
2011/11/16(水) 05:52:18.57 ID:Zdk5uCYJo
一日目

勇者「……ん、ここは……?」

???「お目覚めですか、陛下」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)[sage]
2011/11/16(水) 05:52:48.10 ID:Zdk5uCYJo
???「失礼します」

真っ黒なドレスを着た、闇のように黒い髪の女性が入ってくる。
白目があるべき部分は黒く染まり、黒目があるべき部分は血のように赤く、瞳は爬虫類のように細い。
それ以外は、勇者がこれまでに見た事もないような、抗いがたい魅力の美女だった。
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)[sage]
2011/11/16(水) 05:53:13.63 ID:Zdk5uCYJo
勇者「えーっと、とりあえず着替えるから、出t……ゴホン。……着替えを持ってこい」

堕女神「……失礼ながら、お体の調子が悪いのですか?普段なら、朝の猛りを鎮めるため、三回は……」

堕女神が、勇者の額に手を添える。
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)[sage]
2011/11/16(水) 05:53:40.00 ID:Zdk5uCYJo
勇者「(や、ヤバい……ヤバすぎる。勃つ。勃たない方がおかしいって……!)」
息遣い、温もり、そして乳房に挟み込まれた二の腕には、とくん、とくんと脈打つ鼓動が伝わる。

サキュバスA「……どうです?暖かいですか?」

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)[sage]
2011/11/16(水) 05:54:12.30 ID:Zdk5uCYJo
限界を迎え、ついに勇者の剣がいきり立つ。

堕女神「…んあぁ!」
瞬間、堕女神の秘裂をなぞり、彼女の体が跳ね、背筋を反らせた。

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)[sage]
2011/11/16(水) 05:54:48.63 ID:Zdk5uCYJo
勇者「え、その……いいんですくぁ」

堕女神「もとより、この身は余すところ無く陛下のものでございます」

勇者「……分かった、分かったから、一旦どいてくれ君達。命令するから」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)[sage]
2011/11/16(水) 05:55:15.42 ID:Zdk5uCYJo
続いて、亀頭全体を口内に収めていく。
艶めかしく光る、赤い唇が勇者自身を飲み込む。
絶え間なく動く舌が口内で裏筋をとらえた。

勇者「ううあぁっ…!」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)[sage]
2011/11/16(水) 05:55:41.14 ID:Zdk5uCYJo
今度は少しずつ唇から陰茎を抜いていき、亀頭先端まで達したところで、再び根元まで一気に咥え込む。

勇者「っ!」

今になって気付いた。
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)[sage]
2011/11/16(水) 05:56:07.74 ID:Zdk5uCYJo
彼女の口内に、幾度と無く脈打ちながら白濁が注ぎ込まれていく。
喉を鳴らして飲み下していくが、量があまりに多い。
堕女神の両腕が勇者の腰に回され、根元まで咥えながら、飲み込む。

二回、三回、四回。
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)[sage]
2011/11/16(水) 05:56:34.62 ID:Zdk5uCYJo
直後、再び陰茎が脈を打ち、サキュバスBの幼い顔に精液が吐き出される。

サキュバスB「きゃっ……」

勇者「あっ……!」
以下略



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