907:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sagesaga]
2012/01/16(月) 03:33:21.01 ID:GHHDvej80
魔王「貴様ら後5秒以内に余の目の前から失せろ。見逃してやらん事もないである」
側近「うぅ……」
「そ、側近様」
908:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sagesaga]
2012/01/16(月) 03:34:05.28 ID:GHHDvej80
魔王「ブツブツブツ……」
魔剣『勇者ちゃん?』
「側近様、やばいです。これはやばいです…」
909:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sagesaga]
2012/01/16(月) 03:34:49.65 ID:GHHDvej80
ぼろぼろ・・・
魔王「……はぁ、はぁ」
910:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sagesaga]
2012/01/16(月) 03:35:34.24 ID:GHHDvej80
魔王「なぜ貴様にそれがわかる! その前に何者か!」
湯女「あら、前に簡単な自己紹介は済ましたつもりだったはずですけど。うふふ」
魔王の攻撃! しかし、攻撃は外れてしまった!
911:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sagesaga]
2012/01/16(月) 03:36:13.61 ID:GHHDvej80
魔王「して、その人物は?」
魔剣『頼み受けちゃうのー!?』
魔王「黙っておれ、魔剣」
912:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sagesaga]
2012/01/16(月) 03:36:56.84 ID:GHHDvej80
湯女「では、私はそろそろ」
魔王「貴様はマジ何者である。人間か、魔物か?」
湯女「内緒です!」
913:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sagesaga]
2012/01/16(月) 03:37:52.55 ID:GHHDvej80
戦士「勇者殿ォ〜! 治って良かったっスね!! 俺、滅茶苦茶嬉しいっス!」
魔王「寄るな、汗臭いッ!」
僧侶「それにしても一体何があったんですか?」
914:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sagesaga]
2012/01/16(月) 03:38:50.41 ID:GHHDvej80
武闘家「元気になったのなら、今度こそ私と戦いなさいよ!」
魔王「何じゃこのクソガキ」
戦士「勇者殿忘れちゃったんスか?」
915:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sagesaga]
2012/01/16(月) 03:45:24.17 ID:GHHDvej80
武闘家「ぐ、ぬ、ぬぅ……!」
武闘家「無視すんなぁーーーっ!!」
武闘家の攻撃!
916:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sagesaga]
2012/01/16(月) 03:47:20.55 ID:GHHDvej80
今日はここまで。明日か明後日に続きいけるかもです
側近は女の子だよー
退場しちゃいましたけど
917:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)[sage]
2012/01/16(月) 03:48:37.01 ID:gD5JZbp8o
乙
本物の勇者きたか
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