過去ログ - 俺の妹がこんなに可愛いわけがないSSスレ Part.12
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879:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/05(木) 23:02:15.99 ID:tDpmdeFDO
五巻を読んでいたら素敵な電波にまぎれて酷い電波が・・。
(五巻のサイドストーリー的なひどい何か)

属性;これはひどい

以下略



880:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/05(木) 23:03:45.92 ID:tDpmdeFDO
あの不愉快な結末を迎えたプレゼンの帰り道・・二人っきりの下校。
少し慣れはじめた状況で、
先輩は急に妙なことを口走り始めた。

「・・あー、あのな、ひとつだけ言わせてもらうと・・。
以下略



881:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/05(木) 23:06:26.16 ID:tDpmdeFDO
「いーーーやーーーーあーーーーッ!!」
三千世界に響き渡る悲鳴を奏でる私。
「く、黒猫、お、落ち着け!な!まだ大丈夫だぞ!」
「いや、いや、いやぁーーーーーーーッ!!!」
「待て、落ち着け、傷は浅いぞ!」
以下略



882:なぜかsagaできないため再投稿すみません[sage]
2012/07/05(木) 23:10:41.54 ID:tDpmdeFDO
「いーーーやーーーーあーーーーッ!!」
三千世界に響き渡る悲鳴を奏でる私。
「く、黒猫、お、落ち着け!な!まだ大丈夫だぞ!」
「いや、いや、いやぁーーーーーーーッ!!!」
「待て、落ち着け、傷は浅いぞ!」
以下略



883:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/05(木) 23:12:41.33 ID:tDpmdeFDO
翌日・・とても部室に行く気にはなれず、
人目につかないように早々に帰宅するつもりだった。
・・先輩と出会うまでの、それまでの毎日と同じように。

先輩のあのメールを見るまでは。
以下略



884:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/05(木) 23:14:47.56 ID:tDpmdeFDO
私は大きなため息と共に、
「・・貴方、やはりとんでもない馬鹿ね。」
今さらながらに率直な感想を伝えた。
「おぅ、褒めてもらえると嬉しいぜ!」
にっこりと笑うその顔色は屍のごとく土気色で、
以下略



885:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/05(木) 23:17:27.08 ID:tDpmdeFDO
以上です。
投稿ミスやり直しなどあってお見苦しいことすみませんでした

〜〜〜〜〜

以下略



886:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2012/07/05(木) 23:24:07.21 ID:TcdivJiHo
>>885
乙!

これは酷い電波だw
[田島「チ○コ破裂するっ!」]連呼した後の黒猫の心中は如何だったのだろうか。
以下略



887: ◆YHxtVKAHbw[sage saga]
2012/07/05(木) 23:35:58.44 ID:2I7RFjOSo
感想ありがとうございます。

>>876
原作書くなんて恐れ多い事です。
俺はコメディとかギャグしか書けないのでシリアスシーンはダメダメなので。
以下略



888: ◆YHxtVKAHbw[sage saga]
2012/07/05(木) 23:39:39.72 ID:2I7RFjOSo
>>885
乙です。
ラストの珠希、大きくなったらわかるから今は忘れようね……。


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