過去ログ - 王様「おお!!ゆうしゃが次のレベルになるためには…」 ゆうしゃ「カットで」    
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122: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 18:35:14.60 ID:V/S/TtBxo
イシス王女「(しかし庶民の暮らしとは良いものですね、活気にあふれています)」

賢者「(あなたは普段外には出られないのですか)」

イシス王女「(公務以外で出る事はありません、ましてや男と二人で出たと分かれば …死刑ですね あなたが)
以下略



123: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 18:35:43.80 ID:V/S/TtBxo
賢者「……ふーむ 水の量が減っている原因は 水の出口に何か詰まっているからのようです」

イシス王女「なら、それを取り除けば良いのではなくて?」

賢者「…深いですよ ちょっと準備がいりますね」
以下略



124: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 18:36:15.84 ID:V/S/TtBxo
賢者(ドラ)「何だこれは 石か? しかも積み上げられてる」

賢者(ドラ)「まあいいか そりゃ!!」

ドラゴンは石をどかしはじめた
以下略



125: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 18:36:48.21 ID:V/S/TtBxo
賢者「分かりませんか? 水の総量が減れば 結果、水は貴重なものとなります」

賢者「そうなれば、水を管理する者として自分の地位が上がる」

賢者「いい性格をしてますね」
以下略



126: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 18:37:36.43 ID:V/S/TtBxo
カンダタ「…どうやら大臣という人間が怪しいと聞いている 大臣の仲間がオアシスに近づく姿を見たとの話を依頼者から聞いた」



賢者「やはりそうでしたか。 王女様、聞いての通りです」
以下略



127: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 18:38:04.55 ID:V/S/TtBxo
賢者はレムオル状態で扉を出て行き呪文を唱えた


モシャス

以下略



128: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 18:38:32.82 ID:V/S/TtBxo
賢者「あ、覚えてました?」

イシス王女「当然です」


以下略



129: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 18:39:36.63 ID:V/S/TtBxo
イシス王女「…分かりました、その依頼承りました」

賢者「ありがとうございます、王女様」

イシス王女「様はやめなさい、仰々しいですよ」
以下略



130: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 18:40:23.13 ID:V/S/TtBxo
兄弟って似たような人を好きになりますよね

王女はまだ出番ありそうな感じです


131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(中部地方)[sage]
2011/12/04(日) 08:32:24.35 ID:1XKnzQ4a0
俺は兄貴と全然好のみが違ったなwwwwww
兄貴の嫁さん見たときは表情をこらえるのに必死だったわwwwwww


132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)[sage]
2011/12/04(日) 15:53:19.98 ID:NRkoXeaGo
また立て直したのね



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