過去ログ - 禁書「イギリスに帰ることにしたんだよ」 上条「おー、元気でなー」
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414:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/08/04(土) 17:59:07.68 ID:ZgqTcy0n0
まなかな


415:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/15(水) 14:31:16.59 ID:pky0GoHRo
Z


416: ◆ES7MYZVXRs[saga]
2012/08/21(火) 10:28:09.67 ID:g/v3slEao



***

以下略



417: ◆ES7MYZVXRs[saga]
2012/08/21(火) 10:29:11.16 ID:g/v3slEao

ここで、少年は食蜂の様子を見て、少し怪訝な顔をする。

「……お前、少しキツそうだな」

以下略



418: ◆ES7MYZVXRs[saga]
2012/08/21(火) 10:30:42.00 ID:g/v3slEao

ただ自分の欲望に忠実に。
彼女にも、インデックスをここから遠ざける理由はちゃんとある。
それは彼女なりに、この街のためを思った上での考えだ。

以下略



419: ◆ES7MYZVXRs[saga]
2012/08/21(火) 10:43:11.90 ID:g/v3slEao



***

以下略



420: ◆ES7MYZVXRs[saga]
2012/08/21(火) 10:44:14.13 ID:g/v3slEao

上条はこの音が何なのか分かる。
普通の高校生なら到底聞くこともない音。できれば一生聞きたくはないような音。
苦しいとか何とか言ってられない。上条はすぐにカウンターからキッチンの中へ飛び込んだ。

以下略



421: ◆ES7MYZVXRs[saga]
2012/08/21(火) 10:45:12.30 ID:g/v3slEao



***

以下略



422: ◆ES7MYZVXRs[saga]
2012/08/21(火) 10:45:41.45 ID:g/v3slEao

「まっ、ケンカの一つや二つ、そこまで気にすることないわよ」

「で、でも……」

以下略



423: ◆ES7MYZVXRs[saga]
2012/08/21(火) 10:46:19.68 ID:g/v3slEao

「まぁとりあえず言えることは――――アンタら面倒くさい」

「なっ、何かそこはかとなくバカにされた気がするんだよ!」

以下略



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