過去ログ - 魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
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497: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/16(金) 19:58:30.11 ID:44kbZ7YTo
こんばんは
ぼちぼち始めたいと思います


498:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)
2011/12/16(金) 20:03:19.37 ID:jSjkgAQPo
あげ


499:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)
2011/12/16(金) 20:24:17.65 ID:8S/ReyN4o
待ってましたあげ


500: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/16(金) 20:25:09.87 ID:44kbZ7YTo
指先を彼女の中で蠢かせていると、ある時気付く。
尿道側に人差し指の第二関節を曲げた辺りに、彼女が、より身を強張らせる部位がある。
偶然にその部位を指先で掻いた時、反応の違いは明白だった。

二度、三度。
以下略



501: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/16(金) 20:43:11.41 ID:44kbZ7YTo
勇者は、何も答えない。
ほんの一瞬だけ指先を止め――更に激しく、内部を擦りあげる。
溶けてしまいそうなほど熱く高まった内側をめちゃくちゃに弄ばれ、
反り返った背筋が勇者を跳ね除ける如く暴れる。
腰を抱いたままの左手に更に力を込め、深く肌を密着させた。
以下略



502: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/16(金) 20:51:48.43 ID:44kbZ7YTo
甘ったるく広がる余韻に打ち震えていると、間髪を入れず、勇者が圧し掛かってきた。
膝の裏に腕を入れ、大きく脚を開かせる。
先ほどまで指先を咥え込んで離さなかった秘所は、溢れ出した蜜によって、余分なほどに潤っていた。

勇者「…いいな?」
以下略



503:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)
2011/12/16(金) 21:21:14.04 ID:NMjyYWvZo
J( 'ー`)し


504:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]
2011/12/16(金) 21:21:45.47 ID:niL9tW9Lo
ふう・・・


505:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]
2011/12/16(金) 21:21:52.83 ID:NMjyYWvZo
ごめん……誤爆


506: ◆1UOAiS.xYWtC[saga 見ないでくれ、カーチャン…]
2011/12/16(金) 21:29:27.18 ID:44kbZ7YTo
本当に、未だ挿入されてはいない。
それでも、先端を入り口で感じただけで、茨のように尖った快感を覚えてしまう。
挿入した時のそれを10としたのなら、既に7ほどの快感が。

勇者「一気に行くぞ?」
以下略



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