過去ログ - 魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
1- 20
504:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]
2011/12/16(金) 21:21:45.47 ID:niL9tW9Lo
ふう・・・


505:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]
2011/12/16(金) 21:21:52.83 ID:NMjyYWvZo
ごめん……誤爆


506: ◆1UOAiS.xYWtC[saga 見ないでくれ、カーチャン…]
2011/12/16(金) 21:29:27.18 ID:44kbZ7YTo
本当に、未だ挿入されてはいない。
それでも、先端を入り口で感じただけで、茨のように尖った快感を覚えてしまう。
挿入した時のそれを10としたのなら、既に7ほどの快感が。

勇者「一気に行くぞ?」
以下略



507:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]
2011/12/16(金) 21:39:59.79 ID:Wo6gIqcAO
リアルタイム初遭遇


508: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/16(金) 22:14:52.85 ID:44kbZ7YTo
答えは分かっている。
一つに、今まではそれが許されなかったから。
先に達してしまえば、打擲を受け、詰られた。
首を締め上げられながら犯される事もあった。
彼女は、その痛みを忘れる事ができず、心にいつしか殻を形作った。
以下略



509: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/16(金) 23:06:44.35 ID:44kbZ7YTo
唇を重ねたまま、腰が動き始める。
ぴったりと張り付いた膣肉が、そのまま引き出されてしまいそうなほどに締め付ける。
捻りを加えながら、入り口近くまで肉棒を引き出し、再びゆっくりと、奥まで入り込ませる。
突き込む度、引き抜く度、何度も彼女の体が震え、膣内も一個の独立した生物のように蠢いた。

以下略



510: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/16(金) 23:30:17.05 ID:44kbZ7YTo
勇者「……っ…姿勢、変える、ぞ…」

堕女神「えっ……?…きゃ……」

息継ぎの間に、告げる。
以下略



511: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/17(土) 00:02:22.59 ID:0fXm8d2Co
心の深い部分から、じわじわと雪が解けるように哀しみが消えていく。
快楽に身を任せてはいない。
ただ、最後だから――哀しみの涙で終わらせたくは無いから。

勇者「…もう…っだ、出す……ぞ……」
以下略



512: ◆1UOAiS.xYWtC[saga]
2011/12/17(土) 01:03:31.57 ID:0fXm8d2Co
内側から侵蝕される熱に浮かされ、手足に一層力が篭る。
思わず反れていきそうになる背筋を無理に押さえ込み、
強く勇者に抱きつき、紅潮した顔をごまかすように、首筋に顔を埋める。

弛んでしまいそうになる四肢に力を入れ、とにかく、離すまいと勇者にしがみ付く。
以下略



513:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)
2011/12/17(土) 01:14:45.93 ID:Xzo2yiS+o
いいよーいいよー!


1002Res/289.44 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice