過去ログ - 女「we are…」 幼女「てらーざ!」 姫様「ゴースト。」
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129
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◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/12(月) 02:08:35.70 ID:HKlYzKeV0
幾つかの友人と手を振り合いながらまばらな生徒の流れを逆流し、図書室へと足を向ける。
以下略
130
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/12(月) 02:09:34.96 ID:HKlYzKeV0
分厚い本を机に立てかけるように開き、両端を持つ指以外はすっぽりとその本の影に隠れていた。
少女「……へぇ…」
以下略
131
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/12(月) 02:11:20.39 ID:HKlYzKeV0
少女「―どっかで見覚えあったっけ…?」
少年「―あの……何か?」
―ッ!!―
以下略
132
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/12(月) 02:12:42.87 ID:HKlYzKeV0
さて!今回はここまで!
次回更新からは第四夜となりますっ!
以下略
133
:
SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)
[sage]
2011/12/12(月) 14:37:54.26 ID:vC1qD9vSO
乙
姫様は佐為みたいな奴なのか
134
:
◆N1RGqRourg
[saga]
2011/12/12(月) 22:46:41.01 ID:HKlYzKeV0
第四夜。 ―私達は 幽霊を 語り合う。―
以下略
135
:
文体の突然の変化にお気をつけ下さい。
◆N1RGqRourg
[saga, sage]
2011/12/15(木) 23:37:36.49 ID:+bNPlwDa0
―――――――。
少女「うぅむ…」
以下略
136
:
”少年”という単語には女児も含まれるので名前はこのまま。
◆N1RGqRourg
[saga, sage]
2011/12/15(木) 23:53:56.81 ID:+bNPlwDa0
少年「えっと、よ、よくわかりませんが…―」
少年「―ごめんなさいっ!」
以下略
137
:
◆N1RGqRourg
[saga, sage]
2011/12/16(金) 00:06:04.66 ID:2raG/6lo0
少し時間は遡り…
少年に声をかけられた少女は、自分達は以前に面識がないか?と訊ねた。
以下略
138
:
◆N1RGqRourg
[saga, sage]
2011/12/16(金) 00:14:31.57 ID:2raG/6lo0
―――――――。
姉「シロ!行くよっ」
以下略
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