過去ログ - まどか「世界を!」ウテナ「革命する力を!」
1- 20
252:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(三重県)[sage]
2012/01/31(火) 18:50:16.48 ID:haj4McI9o
乙乙
なんというか、完成度が高いというか、とにかく引き込まれる作品だ


253:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage]
2012/01/31(火) 22:07:58.69 ID:7h7iA9+X0
ウテナなら、信じられる。
きっと、どこかで…いつか、必ず。


254: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/02/02(木) 21:07:05.60 ID:ZL3dlQd80
続きを投下します。

今回で最終回になります。




255: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/02/02(木) 21:08:26.41 ID:ZL3dlQd80

―――――


交換学生の二人がいなくなり、東館の寮は静かになった。
以下略



256: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/02/02(木) 21:10:20.91 ID:ZL3dlQd80


部屋でウテナは思い出す。
この寮に短い間居た、二人の後輩のことを。

以下略



257: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/02/02(木) 21:11:33.31 ID:ZL3dlQd80


そして、彼女たちに手を出した。黒薔薇の黒幕を許すつもりはない。

ウテナは窓の外を見つめた。
以下略



258: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/02/02(木) 21:12:29.77 ID:ZL3dlQd80


結局、彼女たちに姫宮を自分の友達と紹介することは、最後まで出来なかった。

今度会う時には、自身を持って言えるだろうか。
以下略



259: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/02/02(木) 21:14:53.64 ID:ZL3dlQd80

―――――


鳳学園から戻った当初は、それは忙しかった。
以下略



260: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/02/02(木) 21:15:46.03 ID:ZL3dlQd80


順調な薔薇の世話とは裏腹に、料理の方はなかなか上達していない。
鳳学園での一見以来、一層努力しようと心に決めたのだが、こちらは目に見えた成果は上がらなかった。

以下略



261: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/02/02(木) 21:17:18.85 ID:ZL3dlQd80

―――――


「はー。あぶない、あぶない。新学期早々遅刻するところだったよ」
以下略



262: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/02/02(木) 21:18:08.48 ID:ZL3dlQd80


「先輩?」


以下略



526Res/366.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice