過去ログ - まどか「世界を!」ウテナ「革命する力を!」
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287: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/02/16(木) 22:59:11.30 ID:yIl73+7E0
セリフ一つでみんなを痺れさせる先生は偉大な人。

いまさらですが、ウテナに関しては個人的な解釈を多く含みます。ご容赦ください。
続きを投下します。

以下略



288: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/02/16(木) 23:00:03.81 ID:yIl73+7E0


「彼女は友達のために全てを犠牲にしたんだ。文字通りその身を捧げてね」


以下略



289: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/02/16(木) 23:01:01.37 ID:yIl73+7E0


「彼女の友達は魔女でね」


以下略



290: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/02/16(木) 23:02:39.73 ID:yIl73+7E0


「そして王子様は世界を守るためにその身を犠牲にしていった。
そんな姿を彼女は近くで見ていることしかできなかったんだ」

以下略



291: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/02/16(木) 23:04:31.96 ID:yIl73+7E0


『魔女め魔女め魔女め魔女め魔女め魔女め魔女め魔女め魔女め魔女め魔女め魔女め魔女め』


以下略



292: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/02/16(木) 23:06:44.84 ID:yIl73+7E0


「でもその子の罪は当たり前のものだよね。だって世界から光を奪ってしまったんだもの。
人が生きるには光が必要なのに、それを隠してしまった。
だから人々から全身を剣で貫かれる罰を受けることになったんだ」
以下略



293: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/02/16(木) 23:07:51.13 ID:yIl73+7E0


「さて次の本に行こうか」


以下略



294: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/02/16(木) 23:09:27.78 ID:yIl73+7E0


「そんな彼女の前に、一人の女の子が現れたんだ」


以下略



295: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/02/16(木) 23:11:02.93 ID:yIl73+7E0


「時が経ち、その女の子は王子としてその子の前に現れた。約束通り、気高い心を忘れずに王子の姿となってね」


以下略



296: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/02/16(木) 23:12:18.11 ID:yIl73+7E0


「そのお話の結末が、これさ」


以下略



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