過去ログ - 式「誰だ、オマエ」 太子「聖徳太子です」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(大分県)
[saga]
2012/02/22(水) 19:57:43.24 ID:wprIEmnQ0
見ほれるほど優雅な動きでメニューを置く二人。その顔は依然として笑みが貼りついている。
アルク「ねえ貴女、琥珀の料理おいしかった?」
式「ん?まあ悪くはなかったな。美味かったんじゃないのか」
以下略
127
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(大分県)
[sage saga]
2012/02/22(水) 20:00:00.19 ID:wprIEmnQ0
今日はここまでです。
次回は日曜までには書けるとおもいます。
では。
128
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(山陽)
[sage]
2012/02/23(木) 10:47:52.14 ID:DF5QP+sAO
乙
129
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/02/23(木) 10:51:00.85 ID:+QtBmhA80
乙
ラブラブ、だよ、な?
それはそうともう少し一度に投下する文章量減らしてくれませんか?
ちょっとおおいかも
130
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(栃木県)
[sage]
2012/02/24(金) 00:03:26.62 ID:Z8+qVmevo
乙
少ないよりはマシだ
作者の書きやすいペースで書けばいい
131
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(大分県)
[sage]
2012/02/26(日) 16:48:32.26 ID:Q9zfdWIv0
ごめんなさい。用事が出来ました
書くのを火曜まで待ってください
132
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(大分県)
[saga]
2012/02/28(火) 23:32:07.62 ID:vxP905Bq0
重苦しい空気を切り裂くように突如電子音が響いた。これは携帯電話の音か。
アルクェイドは携帯電話なんてもの持っていない。俺はそんな高価な物は持たせてもらえない。
太子さんと両儀さんの二人は仮に持っていても使えないだろう。となると先輩しかいないか。
志貴「シエル先輩、電話みたいだけど」
以下略
133
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(大分県)
[saga]
2012/02/28(火) 23:49:00.70 ID:vxP905Bq0
志貴「ちょっと式さんの様子見てくる。三人ともここで待っててくれ」
アルク「あ、志貴。待ちなさいよ。まだ話は終わってないんだから」
二人の気がそれている内に拘束から抜け出して外にでる。店を出てすぐの場所で両儀さんを見つけることが出来た。
以下略
134
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(大分県)
[saga]
2012/02/29(水) 00:03:00.48 ID:BwYjqQEL0
式「トウコか」
「・・・・」
式「いるんだろ。返事しろ」
以下略
135
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(大分県)
[saga]
2012/02/29(水) 00:19:36.07 ID:BwYjqQEL0
式「狂人の戯言につきあってられるか。話すことがないのならもう切るぞ」
通話機にある唯一のボタンを押す。ピ、と電子音が鳴っただけで何の変化もない。
何度押しても音が鳴るだけで通話は続いている。
以下略
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