過去ログ - 式「誰だ、オマエ」  太子「聖徳太子です」
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92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/02/15(水) 23:38:13.99 ID:uislKXLGo
流石ポエマーさんあんた最低だ


93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[saga]
2012/02/15(水) 23:44:42.64 ID:UjsG9exW0
琥珀「何ですか?今の音は」

さっきの音を聞きつけたらしく、パタパタと近寄ってくる琥珀さん。

志貴「ああ、さっき太子さんが足を滑らせて壁にぶつかったんですよ」
以下略



94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[saga]
2012/02/15(水) 23:47:15.36 ID:UjsG9exW0
志貴「いわんこっちゃない。大丈夫か琥珀さん!」

待っているようにと頼まれたが言いつけを守っている場合ではない。壁の穴を抜けて中に入る。
目の前には怪しげな謎の空間が広がり、様々な場所に大小無数のコードが走っている。
そのコードの中に太子さんが頭から埋まっているらしい。懸命に足をバタつかせてもがいている。
以下略



95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[saga]
2012/02/15(水) 23:50:57.49 ID:UjsG9exW0
式「あそこには人外しかいないのか。おまえもつくづく退屈しないな」

恨めしそうな表情でこちらを睨む両儀さん。うう、ゴメンナサイ。こっちも生き延びるのに必死なんです。

式「で、これからどうする」
以下略



96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[sage saga]
2012/02/15(水) 23:55:46.64 ID:UjsG9exW0
短いですが今日はここまでです。

書き溜めがあると凄く楽でした。次は月曜までに書けると思います。
尚、一日の終わり毎にケミカル研究室なるイベントの開催を予定しています。
夜が終わるまでだ少しありますが、よければ気長にお待ちください。
以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/16(木) 09:47:32.00 ID:4liFNGcM0
琥珀さんが死んだ!


98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/02/16(木) 18:03:32.00 ID:cAdPI6tgo
さすが太子wwwwwwwwwwwwww


99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/17(金) 11:52:58.28 ID:aVw2LrTK0
この人でなし!


100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[saga]
2012/02/18(土) 19:46:08.16 ID:qPOwmDVT0
有間の家に向かうと決めた途端、不審な気配を感じる。周囲を見回しても気配の出所は判らない。
しかし、気配は有間の家に近づくにつれどんどん強くなっている。
目的地まであと少し、というところで両儀さんが足を止めた。誰かが潜んでいることに気付いたらしい。
とするとこの襲ってこようとする気配もどうやら気のせいではないようだ。

以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)
2012/02/18(土) 20:06:17.59 ID:2UaWOruu0
師匠!


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