112:にゃんこ[saga]
2012/02/11(土) 19:24:51.85 ID:5i+gli3V0
ちなみに今、私が憂ちゃんと二人で風呂に入ってるのは、
焚き木で何度も沸かすのは手間だし、
お湯が勿体無いから、二人ずつ入ってほしいっていう和の要望からだった。
その和の要望に異論は無いし、応えてあげたいんだけど、
二人ずつ入る組み合わせが憂ちゃんと私ってのは意外だった。
113:にゃんこ[saga]
2012/02/11(土) 19:25:38.85 ID:5i+gli3V0
今晩はここまでです。
憂ちゃんの話になったのに、憂ちゃんまだ一言も話してません。
次回こそは話します。
114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/12(日) 01:19:08.62 ID:kkgwfH8DO
乙です。
次回楽しみに待っています。
115:にゃんこ[saga]
2012/02/13(月) 21:12:25.07 ID:fm+CEUEl0
「気持ちいいお湯ですね、律さん」
多分、唯の下着の用意をするのなんて、ほぼ毎日だったんだろう憂ちゃんが笑う。
その幸せそうな笑顔はよく似ていた。
116:にゃんこ[saga]
2012/02/13(月) 21:12:57.33 ID:fm+CEUEl0
憂ちゃんが軽く微笑んで、私の申し出を断る。
ひょっとしたら私のセクハラを警戒してるのかな、って邪推しちゃったけど、
憂ちゃんの穏やかな笑顔からは、そんな感じはしなかった。
まあ、胸を見てただけに、セクハラを警戒されてても仕方が無くはある。
でも、憂ちゃんが私の申し出を断ったのは、
117:にゃんこ[saga]
2012/02/13(月) 21:13:21.59 ID:fm+CEUEl0
「ですから……」
純ちゃんの無事を羨ましく思いながら頷いてる私に向けて、憂ちゃんが続けた。
私は慌てて憂ちゃんの顔に視線を向け直す。
118:にゃんこ[saga]
2012/02/13(月) 21:14:56.92 ID:fm+CEUEl0
「えっへへー、りっちゃーん!」
え、唯?
と思う隙もなかった。
119:にゃんこ[saga]
2012/02/13(月) 21:16:57.29 ID:fm+CEUEl0
今回はここまでです。
日焼けの話だけで終わってしまいました。
120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(空)[sage]
2012/02/13(月) 22:53:37.71 ID:shHJkaLB0
乙
背中に生ういぱい…
121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage]
2012/02/14(火) 01:44:15.33 ID:cQ6KzJ/Ao
前門のゆいっぱい、後門のういっぱい
122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/14(火) 03:13:26.74 ID:QqAG7nrDO
>>121
おもろいwwwwww
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