過去ログ - ローラ「某の新たな家庭教師なるぞ」上条「」
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295:ゴミ箱[saga sage]
2012/02/27(月) 23:04:24.01 ID:23fFz/iQ0
ではいつもより早いですが、本日分を投下します。

眠いですし。分量は9Kbぐらいです。
二日間あればこれぐらいいけますね。


296:ゴミ箱[saga sage]
2012/02/27(月) 23:05:35.39 ID:23fFz/iQ0
〜夕食時〜

一同が食堂に集まり、またもやにぎやか(すぎる)な食事になるんだろうかと上条は思っていた。
・・・のだが、何時の間にか上条とローラ以外の人間は皆この家からいなくなっていた。

以下略



297:ゴミ箱[saga sage]
2012/02/27(月) 23:07:38.43 ID:23fFz/iQ0


結局、その後は何事もなく二人とも部屋に戻った。


以下略



298:ゴミ箱[saga sage]
2012/02/27(月) 23:09:29.57 ID:23fFz/iQ0

―――その状態でどれぐらいが経っただろうか。

少々寝そうになっていたローラに、上条が口を開く。

以下略



299:ゴミ箱[saga sage]
2012/02/27(月) 23:10:09.88 ID:23fFz/iQ0
上条の言った通り、ローラは本当に散歩に付き合わされただけであった。


もう夜9時は回っている。今夜は丁度満月であった。

以下略



300:ゴミ箱[saga sage]
2012/02/27(月) 23:11:34.00 ID:23fFz/iQ0

そっからの二人は、なんの変哲もない、他愛も無い話をするだけ。


上条「それにしても、俺がこっちに来てからもう二週間近くか」
以下略



301:ゴミ箱[saga sage]
2012/02/27(月) 23:13:03.96 ID:23fFz/iQ0
―――そうこうしている間に、二人はかなり歩いていた。
大体このあたりを一週してきたのだろう。目の前に上条邸があった。
上条とローラは、いつも思う。

「二人でいる時間は早すぎる」 と。
以下略



302:ゴミ箱[saga sage]
2012/02/27(月) 23:14:49.12 ID:23fFz/iQ0
はい、投下終了です。

え?中途半端?きにしないでください orz

さて、特に報告する事もありませんかね。
以下略



303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/02/27(月) 23:17:16.92 ID:Nr/Gt84Bo
乙〜
続きはWEBで、なみのひきだね


304:義妹LOVE
2012/02/28(火) 00:59:58.26 ID:kpVPILN60
今回も良かったぜい

盛り上がって来たな




305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/28(火) 01:44:00.98 ID:tZ+Z2ruIO
ヴァルトラウテさんみたいな口調だな


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