884:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY[saga]
2012/04/29(日) 22:28:36.53 ID:ur+gV4mt0
悲鳴に近い声を上げた燐を見上げ、
功刀は震える手を、
里が入っているコンピューターに向けた。
燐は思い出した。
功刀が、自分のことを、
里と同じようなデータ生命体だと
言っていたことを。
慌てて功刀の体をコンピューターの前に
引っ張っていき、激しく息をつきながら、
燐はコンピューターから延びているコードを手に取った。
「ど……どうすればいいんですの……?」
「首…………ザザ…………ゲロ。繋げロ…………」
「分かりました!」
頷いて、燐はコードの色と功刀の首筋と
思われる場所のプラグに、
その色を当てはめて差し込み始めた。
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