885:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY[saga]
2012/04/29(日) 22:29:22.82 ID:ur+gV4mt0
「カカ…………システム
…………ブレクション………………」
功刀が小さく言って、ガクリと首を垂らす。
「功刀さん!」
絶叫して、燐は功刀の体に追いすがった。
そこでモニターに電源が入り、
里からの通信が入った。
『ご安心ください、お嬢様。間一髪でしたが、
功刀さんの意識は、こちらで保護しました』
「里!」
モニターにすがり付いて、燐は途端に
安心したようにへたり込み、泣きはじめた。
「良かった……私のせいですわ……
私が、ついていきたいなんて言ったから
……だから、功刀さんは魔法を大々的に
使えなかったんですわ……」
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