過去ログ - 梓「私、結婚しますから」
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131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 02:44:55.87 ID:1FD7vy2wo
唯「ですよねーって、え!?」

梓「どうぞ、唯先輩」

そう言って、あずにゃんは自分の太ももを軽く叩きました
以下略



132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 02:45:36.09 ID:1FD7vy2wo
そのまま、猫を撫でるかのように

昨日の夜のように撫でてくれます

その太ももの感触と撫でられる気持ち良さで、油断するとすぐに眠ってしまいそうです
以下略



133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 02:46:17.53 ID:1FD7vy2wo
私のことをよく見てくれている気がします

まあ、気がするだけで、実際はいつもと違う私に違和感があったんでしょうけれど

唯「朝も言ったけど、かっこよくなりたいなー、なんて思っちゃって」
以下略



134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 02:47:21.01 ID:1FD7vy2wo
唯「え?」

一瞬喜んでしまいましたが

唯「……いやぁ、それは無いね」
以下略



135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 02:47:55.42 ID:1FD7vy2wo
梓「ゆっくりでいいですから、無茶しないで。怪我でもされたら困ります」

そう言って微笑むあずにゃん

優しくて、思わず甘えちゃいそうになるけど
以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 02:48:52.71 ID:1FD7vy2wo
和「お風呂空いたわよ」

唯「あ、和ちゃん」

和ちゃんと憂が出てきました
以下略



137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 02:49:36.05 ID:1FD7vy2wo
唯「んー、お姉ちゃんだからわからないや」

和「お風呂の中でも楽しくお喋りしてたし、手も出さなかったわよ。ちょっとのぼせたのかしら」

唯「あー、そっか」
以下略



138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 02:50:12.37 ID:1FD7vy2wo
唯「ふぃー」

シャワーで軽く体を洗って、湯船につかります

結構熱めだけど、それがまた気持ちいい
以下略



139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 02:51:04.45 ID:1FD7vy2wo
あずにゃんと一緒にお風呂に入れるその人が羨ましい

きっとあずにゃんも喜んで入るでしょう

もしかしたら、洗いっことかするかもしれません
以下略



140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 02:51:33.47 ID:1FD7vy2wo
唯「それでも、頑張るって決めたんだ」

私はあずにゃんが好きで、その気持ちは世界で一番価値がある

何もせずにただぼうっと見ているだけでは、この気持ちがもったいない
以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[十分ほど休憩させてください]
2012/02/27(月) 02:52:47.66 ID:1FD7vy2wo
B・メイ「彼女は天才だ。だけど、君は天才じゃないよ。ただ上手なだけだ。ギターを弾くのがね」

ロックンロールが文化として栄える場所、イギリス・ロンドン

キース「大事なのはロックンロールなんだよ。ロックじゃない。『ろっくんろぉる』だ。わかるか?」
以下略



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