335:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:19:45.91 ID:1FD7vy2wo
梓『ところで、今日はちょっとお願いがあって電話したんですけど』
唯「……な、なにかな?」
梓『お願いというか、決定事項の伝達ですね』
336:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:20:09.72 ID:1FD7vy2wo
梓『えっと、とりあえず明日の夕方頃に行きますから。夕飯の材料は行きがけに買って行きます』
唯「う、うん」
梓『夕飯も私が作りますんで、心配しないでくださいね』
337:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:20:38.53 ID:1FD7vy2wo
午後五時を少し過ぎた頃に、玄関のベルが鳴りました
走って行って玄関を開けると、買い物袋とドラムバッグを両手に持ったあずにゃん
唯「い、いらっしゃい、あずにゃん!」
338:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:21:15.02 ID:1FD7vy2wo
ドラムバッグを私の部屋に置いた後で、あずにゃんは台所に立ちました
梓「来るのが遅くなってすみません。すぐに夕飯の支度しますね」
唯「いや、こちらこそ。わざわざ来てもらっちゃってごめんね」
339:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:22:01.63 ID:1FD7vy2wo
あずにゃんがここに来た理由
それは私と話をするためだと言うことに
梓「唯先輩、お風呂沸いてますか?」
340:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:22:27.56 ID:1FD7vy2wo
……でも、なんでお泊まり?
話をするだけなら
ごめんなさいと言うだけなら、お泊まりなんてせずにどこか外で待ち合わせでもすればいい
341:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:23:00.55 ID:1FD7vy2wo
リビングへ行くと、パジャマ姿のあずにゃんがテレビを見ていました
梓「あ、唯先輩。ずいぶん長風呂でしたね」
唯「う、うん。ちょっとぼーっとしてて」
342:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:23:28.51 ID:1FD7vy2wo
だから、はいと
あずにゃんが手渡してくれました
唯「あ、ありがとう……」
343:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:24:04.98 ID:1FD7vy2wo
梓「まったく……子供じゃないんですから、ちゃんと拭いてくださいよ」
唯「う、うん。ちょっとぼーっとし過ぎてたからかな」
梓「ライブが終わって気が抜けちゃうのもわかりますけどね」
344:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:24:46.05 ID:1FD7vy2wo
そんなあずにゃんに、私はお願いしてみます
梓「はい?」
唯「ドライヤーもやって」
345:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)
2012/02/27(月) 05:25:13.13 ID:1FD7vy2wo
ここまであずにゃんが優しい理由
……これが正しければ、きっとあずにゃんはある程度の私のワガママは聞いてくれることになる
ズキッと胸が軋みました
480Res/374.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。