過去ログ - QB「僕と契約してポケモン図鑑所有者になってよ!」
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951:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/03(日) 14:19:12.73 ID:8vonz8Zy0

杏子「くそっ!」

まどか「みんな耳塞いで!」

以下略



952:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/03(日) 14:23:09.71 ID:8vonz8Zy0
さやか「くそ…!こうなったらこっちで押してやる!ついでにそいつは自爆させてやるんだから!!」

マミ「駄目!スイッチを押させたら!」

さやか「いいや限界だッ!押すねッ!!」
以下略



953:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/03(日) 14:26:49.91 ID:8vonz8Zy0
場面は再びトネシティの一角に。
偽さやかはその挙動の一切を停止させていた。

杏子「どうした!?スイッチはどうなった!?」

以下略



954:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/03(日) 14:29:12.33 ID:8vonz8Zy0
杏子「まさかユウリがいるとはな……ケッ」

タヴィア(あぁもう、どうしてこんなことに……鹿目まどかのやつ、用意周到すぎる!昨日上条君に会ってたってことは、
     その時にはすでに私に気付いてたってことか……)

以下略



955:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/03(日) 14:33:14.82 ID:8vonz8Zy0
マミ「じゃあ、昨日から準備を?」

まどか「準備は今日の朝からですよ。昨日はまず上条君にさやかちゃんが変じゃなかったかって聞きに行ったくらいで
    そういえば上条君ごめん!私、試験のことなんか全然考えてなくて、それなのに心配させるようなこと言っちゃって……」

以下略



956:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/03(日) 14:34:48.98 ID:8vonz8Zy0
ユウリ「そんなことは後でいいんだよ」

まど恭「よくない!!」

ユウリ「いいからあんたらのアジトがどこにあるのか教えてよ。その後助けに行きゃいいじゃん」
以下略



957:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/03(日) 14:37:18.71 ID:8vonz8Zy0
恭介「好きだよ、当たり前じゃないか」

タヴィア「それはポケモンバトルより楽しいと思う?」

恭介「人によったら違うと言う人もいると思うけど、僕はバトルよりずっと楽しいと思ってる」
以下略



958:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/03(日) 14:40:11.03 ID:8vonz8Zy0
演奏が終わり恭介が一息ついて周りを見た。
コロトックのメロディを聞いた時からこうなるかもと予感、あるいは期待していた。

肝心のオクタヴィアに目を移すが、下を向いているのでその表情は伺えない。

以下略



959:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/03(日) 14:42:38.88 ID:8vonz8Zy0
―ポケモンセンター―

タヴィア「あたし、上条君に惚れ直しちゃった」

恭介「へっ」
以下略



960:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/03(日) 14:44:25.31 ID:8vonz8Zy0
杏子「そんなとこに居やがったか……どうすんだ?すぐに突っ込むのか?」

アイリ「その前にみんなに連絡を取ってからじゃないと。準備もしなきゃ駄目だし」

ユウリ「だね。とりあえずサキ達に連絡してくる」
以下略



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