過去ログ - 男子高校生のスマイルプリキュア
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127: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2012/03/19(月) 20:34:05.71 ID:qXboas7Oo

「モトハルー!!」

 姉の平手がモトハルの背中を襲う。

以下略



128: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2012/03/19(月) 20:35:09.27 ID:qXboas7Oo

 


 近所のスーパーマーケットで、モトハルは夕食の買い出しを行う。
以下略



129: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2012/03/19(月) 20:36:20.83 ID:qXboas7Oo

「ええ、はい」

「両親の手伝いとか」

以下略



130: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2012/03/19(月) 20:36:59.16 ID:qXboas7Oo

「あれ? 今の子だれ?」

 爪楊枝の刺さったウインナーを持ったまま姉は聞いてくる。

以下略



131: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2012/03/19(月) 20:37:53.05 ID:qXboas7Oo

 どうやってなと接触すればいいのか。 

 はっきり言って男子高校生と女子中学生との自然な接触などありえないのだ。

以下略



132: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2012/03/19(月) 20:38:16.06 ID:qXboas7Oo

「なんですか?」

「お前、緑川と知り合いなのか?」

以下略



133: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2012/03/19(月) 20:40:54.64 ID:qXboas7Oo


日曜日の中央公園。

 緑の多いこの公園は、モトハルも好きな場所だ。
以下略



134: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2012/03/19(月) 20:41:40.62 ID:qXboas7Oo

「おい、ちょっと待て」

「イナゴキーック!」

以下略



135: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2012/03/19(月) 20:42:48.25 ID:qXboas7Oo

 異常を察知した星空みゆきが駆け寄ってくる。

「星空! 大丈夫か」

以下略



136: ◆tUNoJq4Lwk[saga]
2012/03/19(月) 20:43:43.21 ID:qXboas7Oo

 しかし、変身する前にアカオーニは縄を投げつける。

 すると、その縄は特殊なモノのようで、自動でみゆきの身体に巻き付いてしまった。

以下略



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