過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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462
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◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/08/26(日) 23:12:33.24 ID:+Ici/ZdQ0
赤髪の少女「パチュリー様、私です」
「何かしら? まだ執務の時間ではないはずだけれど」
以下略
463
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/08/26(日) 23:14:41.62 ID:+Ici/ZdQ0
ローラ「あなた、喘息のほうは大丈夫たるのかしら? 発作が起こったら大変なることよ?」
ローラ「それに、お風呂に入らないのは女性としてどうかと思いたるの。 私など、毎日欠かさず湯船に浸かっておるのに」
以下略
464
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/08/26(日) 23:16:00.84 ID:+Ici/ZdQ0
ローラ「パチュリー、あなたこれ以上使える魔術を増やしていかにするつもりなりけるの?」
ローラ「あなたには『精霊魔術(イノセンス)』がありたるのに」
以下略
465
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/08/26(日) 23:18:34.95 ID:+Ici/ZdQ0
パチュリー「まぁ私の話はここまでにして、ステイル? あなたの用件は何かしら?」
パチュリー「ここは『封印指定区域』。 この場所にある書物を利用することが何を意味しているのか、分からないわけではないでしょう?」
以下略
466
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/08/26(日) 23:20:09.68 ID:+Ici/ZdQ0
パチュリー「・・・・・・」パラパラ
ステイル「どうですか?」
以下略
467
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/08/26(日) 23:22:39.04 ID:+Ici/ZdQ0
パチュリー「・・・・・・」
ローラ「どうしたりけるの、パチュリー?」
以下略
468
:
◆jPpg5.obl6
[saga sage]
2012/08/26(日) 23:24:04.02 ID:+Ici/ZdQ0
今日はここまで。
質問・感想があればどうぞ。
469
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/08/26(日) 23:59:55.87 ID:s4CtoNXIO
乙
470
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(チベット自治区)
[sage]
2012/08/27(月) 04:21:05.47 ID:tGDqzcSxo
乙
471
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/08/27(月) 10:32:03.09 ID:mf/I91wDO
レミィ側では無い……のか?
それにパチェさんが…成…熟?
構わん。続けてくれ。
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