過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)
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832: ◆jPpg5.obl6[saga]
2012/12/16(日) 20:35:49.40 ID:ZC2hAIH50
これから投下を開始します


833: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/12/16(日) 20:36:27.17 ID:ZC2hAIH50





以下略



834: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/12/16(日) 20:37:41.74 ID:ZC2hAIH50

上条「見つからないか・・・・・・」

禁書「やっぱり無理があるんだよとうま」

以下略



835: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/12/16(日) 20:38:54.61 ID:ZC2hAIH50

上条「御坂妹か。 お前こそ何してるんだ?」

御坂妹「ミサカは冥土帰しに休暇をもらったので、日用品の買い足しにきました。 と、ミサカは外出目的を伝えます」

以下略



836: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/12/16(日) 20:47:19.18 ID:ZC2hAIH50

御坂妹(そのために一人暮らしを始めたわけですが、他のミサカ達がミサカの後を追って一人暮らしを始めたことには驚きを禁じ得ません。
    と、ミサカは脅威になるであるであろうライバル達に対抗心を燃やします)

御坂妹(そのおかげでミサカが住む寮は一種の冷戦状態になっています。 と、ミサカは冥土帰しのいらないお世話に怒りを覚えます)
以下略



837: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/12/16(日) 20:48:28.56 ID:ZC2hAIH50

一人暮らしできていることに胸を張る御坂妹。当麻としても御坂妹がこうして独り立ちしようとしているのは喜ばしいことである。
現状では『妹達』は冥土帰しや学外の研究所でお世話をしてもらっているが、
いずれ自分一人で生きていかなければならなくなる時が来るだろう。

以下略



838: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/12/16(日) 20:50:03.33 ID:ZC2hAIH50

御坂妹「そういえば、『いぬ』の餌も買わなくてはなりません。 と、ミサカは愛する猫の顔を思い出します」

上条「御坂妹が住んでる寮って、ペットOKなのか?」

以下略



839: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/12/16(日) 20:52:15.31 ID:ZC2hAIH50





以下略



840: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/12/16(日) 20:54:10.11 ID:ZC2hAIH50

上条「やっぱりこうなったじゃないですかァー!!! 不幸だー!!!」


周りからの蔑みの視線が当麻の身に突き刺さる。おまけにクラスメイトの声も聞こえてきたような気がした。
以下略



841: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2012/12/16(日) 20:56:40.82 ID:ZC2hAIH50
今日はここまで。
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