過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その4
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686:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/04/11(水) 23:48:16.79 ID:Szld2a8r0
あれ今まで挿入なしやったん?



687:以下、名無しにかわりまして ジョン がお送りします
2012/04/12(木) 00:26:40.33 ID:uipYAi9F0
>>1
乙乙乙!!!

>>686
今までセクロスは無しクンニ&ペッティング


688: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/04/12(木) 00:26:49.90 ID:n713yykI0
>>686
男は許嫁と、許嫁以外の女性を抱かないと約束していた為、これまで挿入したことはありません。
挿入は初夜の逆レイプ一回だけ、以降は許嫁が突っ込まれてる横で許嫁の敏感な所を弄ったりするだけで、指以外は挿入されてません。

更に言えば、過去の事件以来挿入経験がなかったり。
以下略



689: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/04/12(木) 23:12:31.15 ID:n713yykI0

屋敷に用意された男の部屋。
光量を抑えたシャンデリアの淡い明かりが部屋を照らす。

その中に浮かび上がるのは、普段とは異なり恥ずかしげな表情を浮かべるメイド。
以下略



690: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/04/12(木) 23:13:35.48 ID:n713yykI0

男の唇がメイドの腹部へと移る。
まるで胎内の子供に語りかけるかのように、男は優しく唇と手でメイドのわずかに膨らんだ腹を啄ばみ、撫でる。

男「ここに……いるんだな」
以下略



691: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/04/12(木) 23:15:08.66 ID:n713yykI0


男は立ち上がると、いきなりメイドの腿と背に手を回し持ち上げた。
いわゆるお姫様抱っこだ。

以下略



692: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/04/12(木) 23:16:10.64 ID:n713yykI0

暫く口と胸への優しい愛撫を続けた後に、そっと上下逆に体勢を入れ替える。
シックスナインの体勢だ。

既に固くなった男がメイドの目の前にぶら下がる。
以下略



693: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/04/12(木) 23:17:09.36 ID:n713yykI0

ヌプ…

処女を相手にするかのように、優しくじわじわと腰を進めていく。
そして、間もなく、メイドの一番奥にそっと先端が触れた。
以下略



694: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/04/12(木) 23:17:47.14 ID:n713yykI0

メイド「……ひぁんっ! うぁ……ふ、ぅ……」

男の屹立に、軽い圧迫感が走る。
メイドが、浅い絶頂を繰り返してキュッと締め付けをしているからだ。
以下略



695: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/04/12(木) 23:18:26.62 ID:n713yykI0

男「……オレ、お前をちゃんと愛してやれてたか?」

メイド「……はい。 これ以上ないくらいに」

以下略



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