過去ログ - 少女「それは儚く消える雪のように」 2
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三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/03/28(水) 20:18:11.74 ID:BweApVW10
やはり。
生体エネルギーを感知する
第六感のようなものが備わっていない。
渚のこともバーリェであると誤認している。
「……そっちは渚さんだ。エフェッサーの職員だよ。
俺が怪我をしているから、
住み込みで手伝いをしてくれている」
「はぁ、そうなんですか……」
少し考えて言った絆の言葉を聞き、
圭はさして興味もなさそうに答え、
車椅子のレバーを左手で弄んだ。
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