過去ログ - 少女「それは儚く消える雪のように」 2
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20
597
:
三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/04/18(水) 19:31:05.10 ID:P18S44Kp0
お疲れ様でした。
次回の更新に続かせて頂きます。
ツイッターやスレを通して、沢山のご感想、
以下略
598
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/04/18(水) 19:38:07.92 ID:lvo5b/kIO
乙
599
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/04/18(水) 21:26:01.89 ID:U17VCWUDO
乙。
600
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)
[sage]
2012/04/18(水) 21:34:54.28 ID:e1We6Ou1o
おつつ
一時の平穏だなぁ
601
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/04/19(木) 06:58:31.20 ID:9iJn05DIO
この後の純と絆の絡みが楽しみだ
乙乙
602
:
三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/04/19(木) 18:16:14.62 ID:Xk7rhViu0
こんばんは。
沢山のご感想、ありがとうございます!
ツイッターなどでもいただいています。
以下略
603
:
三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/04/19(木) 18:59:51.65 ID:Xk7rhViu0
*
「特務官様……特務官様?」
呼びかけられ、絆は目を開いた。
以下略
604
:
三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/04/19(木) 19:00:32.17 ID:Xk7rhViu0
「起きていらっしゃいますか?
……お久しぶりです」
「け……圭?」
以下略
605
:
三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/04/19(木) 19:01:42.43 ID:Xk7rhViu0
ポツリとそう呟くと、圭は小さく
それを笑ってから答えた。
「はい。私の体は既に死んでいます。
私という『個人』は、もうこの世に存在しません」
以下略
606
:
三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/04/19(木) 19:02:16.26 ID:Xk7rhViu0
状況がさっぱり分からず、情けない声を発する。
圭はまたクスリと笑うと、
絆に向かって口を開いた。
以下略
607
:
三毛猫
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2012/04/19(木) 19:02:55.89 ID:Xk7rhViu0
「はい。あなたは、私達のことを人間と
同じ生き物だと思っているようですね」
彼女は目を伏せて続けた。
以下略
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