過去ログ - さやか「黄金の……狼……」 牙狼―GARO―魔法少女篇 第二夜
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514
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/08/10(金) 19:06:57.65 ID:QuRuR2+SO
>>513
ありがとう、やっぱり残るのか
515
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/08/10(金) 21:28:31.40 ID:PQN52dmUo
ザルバは記憶なくなってたけど、やっぱり契約か野良ホラーかの違いなんだろうか
516
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(三重県)
[sage]
2012/08/11(土) 00:39:02.41 ID:KvYGptGb0
同じ契約でも天と地ほどの差だよな・・・。
もしかすると番犬所の規定なのかもしれないな。記憶を消されるのは。
もしくは、再び魔導輪を修復する過程でどうしても消さざるを得なかったとか。
以下略
517
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関東・甲信越)
[sage]
2012/08/11(土) 21:40:01.82 ID:q1nsqzvAO
契約といえば巴部屋での会合の時に、「契約とは何か」ザルヴァから子供達にちゃんと教えてやって欲しかったな。誰もわかってなさそうだし。
ひょっとしたらQBも理解していないのかもしれない。
奴の世界に契約なんてある筈ないし。人間の発明した概念の好都合な部分だけ学習したくさいな。
以下略
518
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(チベット自治区)
[sage]
2012/08/12(日) 10:52:00.63 ID:KFEvTtjjo
QBが人類に接触した頃には契約なんて概念なかったんじゃない?
むしろQBが人類に契約と言う概念を与えたのかも
519
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(三重県)
[sage]
2012/08/13(月) 00:02:40.95 ID:M+QRW0ti0
ボナファルツを鋼牙にけしかけた神須川の言葉
「人間が道具を使い始めた時、ホラーの始祖は誕生したのだ・・・!」
まぁ魔戒の専門知識の欠片も無い素人の戯言と言ってしまえばそれまでだけど
以下略
520
:
◆ySV3bQLdI.
[ saga]
2012/08/13(月) 03:11:30.42 ID:S3bLBGBqo
「それって……どういう……」
震える唇が、辛うじて言葉を紡ぐ。
命は答えず、笑みを深くするだけだった。
以下略
521
:
◆ySV3bQLdI.
[ saga]
2012/08/13(月) 03:14:06.92 ID:S3bLBGBqo
このことに、さやかは一片の疑いも抱かず憤った。
彼の命を奪いかけて、左手を奪った。
そんな人間が裁かれもせず、のうのうと暮らしているとしたら断じて許せない。
以下略
522
:
◆ySV3bQLdI.
[ saga]
2012/08/13(月) 03:15:50.72 ID:S3bLBGBqo
昨日あんな危険な場所で出会ったばかりの人間を、
何故もっと警戒しなかったのかと悔やむが、もう遅い。
彼女が何者であれ、さやかを如何様にでも料理できる状態にある。
以下略
523
:
◆ySV3bQLdI.
[ saga]
2012/08/13(月) 03:17:50.56 ID:S3bLBGBqo
強く心に想った瞬間。
ドンとテーブルが揺れ、左手首が温かい人肌に包まれる。
そ〜っと目を開くと、手首を握る何者かの手によって、命と引き離されていた。
以下略
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